日米合同委員会の闇!
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) September 4, 2023
ここまで公開されてきたのはすごい事。
早く消え失せろ!pic.twitter.com/QrnztvRM5Y
「日米安保条約」の下に「日米地位協定」というのがあって、それを具体的に運営するための委員会として(「日米合同委員会」が)設置されてて、日本というのは事実上米軍の支配下にある。
この方は日本の数少ない、良心と頭脳をもち「行動する」本当の学識者のおひとりだと思います。
「日米合同委員会」は、日米地位協定の実施に関する協議機関として、1960年に岸信介内閣のときに設立。「日米地位協定」は、「改正日米安全保障条約」とともに「旧日米行政協定」を引き継ぐものだったそうです。
「日米合同委員会」は、日本のエリート官僚と在日米軍の幹部が月に2回程度、秘密の会合を行っており、日米合同委員会での合意事項は、原則として非公開で、国会の承認も必要ないとされている。
参考:
コロワクを厚労省が中止できない理由:
日本がワクチン接種を中止にできない理由はこれ。
— カズ(裏コロナHP書籍化8/10発売) (@kazu_uracorona) August 20, 2023
中止にしないのではなく、中止にすることができない。 https://t.co/4txbXs3wfn pic.twitter.com/2RjfGFmjHn
日本の「第二の敗戦」といわれる1985年の「プラザ合意」を飲まされたのも、在日米軍の武力を背景とする威嚇があったからですよね。
「御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相」
WEFが描く「グレートリセット」後の99%の人々の生活
現日本政府は国民をこの様な「家畜」にする計画への参加表明しているということになります。
岸田首相の「グレートリセット計画」への参加宣言(2022年1月WEFオンライン会議での演説動画) | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)