こんにちは。
子ども英語Blueberry Jamの安孫子です。
昨日、ちょうどNPO早期英語教育研究会のFacebookグループページで、理事長の羽織愛先生と、サイモン・ダウンズ先生のトーク動画があり、これはお伝えしたい!と、今日の親子クラスで少しお話しました。
Youtubeでも見られるそうです。
この中でくりかえし言われているのが、
親の
positive attitude
ポジティブな態度!
これが、子どもがバイリンガルになることにおいて、大事だということです。親の高い英語力は必須ではない。興味深いですね!
Blueberry Jamにレッスンに来ている保護者の方でも、
「もっと自分に英語力があったら」
「普段の会話を英語でできたら」
と言う方も少なくないのですが、これは気にしなくていい!ということになりますね。
子どもと一緒に英語の活動を楽しんだり、学ぶことって楽しいね、英語を話すって楽しいね、という雰囲気。
今日もレッスンに行ってよかったね、よくできたね、という、前向きな姿勢の方が、子どもをバイリンガルにさせるには、大切なんだ、ということなんですね。
良く考えてみたら、人生においてもポジティブな親なら、健全で好感のもてる子どもが育ちそうです。