今日の開催でいわゆる夏競馬は修了。

その2ヶ月チョイの間、僕はスポーツ新聞もほとんど読まず、競馬中継も見ずにのんびりと過ごしてた。宝塚記念が終わった時から、そうやって今年の夏を過ごそうと決めてた。

忙しいとかそんな理由じゃなく、たまには競馬を頭からスコーンと抜いてリフレッシュする事も大事かなと。

夏の暑さは馬にもキツいけど、予想する人間にもキツいしね。

僕はよく夏は新潟競馬場に車で向かってたんだけど、新潟の夏は日本海側なのに異常に暑い。前日飲んで二日酔いで競馬場に行くと、暑さのせいで吐き気がしてくる。予想以前に自分の体調との戦いになる(笑)。

10年くらい前までは秋田市から片道6時間近くかけて行ってたけど、現在は高速が結構整備されてきてて、4時間もあれば競馬場には着けるようにはなったけど、あの暑さはやっぱり無理。

でも、今年の新潟は今日テレビで観てたら、涼しそうに感じた。来年は必ず行こうと思えたね。新潟は酒はもちろん、食べ物全般がホントにおいしいし。

そして来週から秋競馬。

ドゥラメンテの骨折のせいで、ホントの楽しみは無くなってしまったけど、まあ、それなりに見所はあるのかなと。

僕が唯一期待してるモーリス(牡4)は、まだどこから始動するか明確にしてないけど、出来れば秋の天皇賞を狙って欲しいなと。

たぶん、今年の秋のG1は秋の天皇賞が一番盛り上がるんじゃないかな。距離的に目標にしてくる馬が多いし。キズナ、イスラボニータ、スピルバーグ、サトノクラウン、エイシンヒカリなどなど。

来週は空になってしまってたPAT口座に金を入れて準備しよう。


昨夜の西武戦、東北限定のNHK地上波放送で観戦してたけど、クソ面白くない試合内容で敗戦。相変わらず打てず、好投したレイを見殺しにすると言う毎度毎度の必殺パターン。

この敗戦で今年、CSに進出する可能性は限りなくゼロになった。いわゆる終戦って考えていい。

今朝になり、デーブ大久保監督が今年限りで退任するとの報が伝わってきたけど、デーブが悪い訳じゃないのは、みんな知ってる事。




悪いヤツはオーナーの三木谷浩史だってのも、みんな知ってる事。

デーブはあんな戦力でよくやったよ。とにかく打てない打線を工夫して、夏まではよく持ちこたえていたよ。夏にバカ三木谷オーナーの現場介入が明るみになるまでは。

理想のオーナーって金は出すが口は出さないって姿勢の人なんだけど、楽天イーグルスのバカ三木谷はその正反対。金は出さないが口は死ぬほど出す。

人間性に優れ、周囲から本当に慕われていた田代富雄コーチがシーズン中に退団するなんて、普通なら考えられない話。よほど田代コーチも三木谷オーナーに対しての怒りを抑えきれなかったんだろう。

昨日の打順もバカ三木谷が考えたような、素人っぽいオーダー。ペーニャを黙って4番に据えて置けば、相手が一番嫌がるのに。

次の監督?僕は橋上ヘッドコーチの昇格が一番いいと思うけど、それ以前にバカ三木谷の現場介入を止めさせない限り、我が楽天イーグルスの未来は無い。ハッキリ言って、僕より数段野球知識の無い素人バカ三木谷が采配を振るってる状態は最悪だ。

球団創設以来、年平均5~6試合、仙台まで観戦に行ってたけど、今年は1試合も行けてない。行けてないと言うよりは、行く気になれずにいるってのが正しいかな。

僕が暮らす秋田市内の子供たちが被る野球帽は100%楽天イーグルスのクリムゾンレッド。巨人や阪神じゃない。たぶん、野球をやってる子供たちがプロに行くなら、絶対に楽天イーグルスと言ってくれるはず。

東北に球団を立ち上げて11年。随分と東北の地に球団は浸透したのに、オーナーがバカで、その周りの球団スタッフがクズって恥ずかしすぎるぞ。


元春のファンをやって三十数年。今回初めてレコードショップ以外で新作を購入。アマゾンじゃないぜ。イーグルスファンの僕は当然、楽天ブックス。

春に発売日が決まり様々な情報や憶測が流れたけど、僕はあまり予備知識は入れないように努めてた。出来るだけニュートラルな気持ちで向かい合いたいなと。

そして手にした『Blood Moon』。すでに何度も聴いたが、僕には強烈なロックンロールアルバムに思える。傑作だ。

ポップ、サイケ、ディスコ、70s、80sなど様々な要素が詰め込まれたアルバムなんて評をチラッと目にした記憶があったけど、僕には純粋なロックアルバム。



間もなく還暦を迎える元春がよくぞここまでのテンションでアルバムを創ってくれたなと感激してる。

「境界線」から「東京スカイライン」まで見事に2015年の現在をスケッチしてるなぁと感心。

好きなフレーズはやはり「優しい闇」の中の“ひとはあまりにも傲慢だ、帰り道さえなくしているのも知らずに”ってとこ。ボップソングの世界に“傲慢”なんて言葉をねじ込むのは元春だけでしょ。

逆に不快に思えたのは「バイ・ザ・シー」の中の“繰り返し繰り返す間にいつの間にか君を好きにさせてしまう”って「愛のシステム」の歌詞の自己パロディをやってるとこ。あまり笑えない。

僕は音楽演奏経験が全く無いから、ホントは偉そうな事は書いちゃいけないんだけど、コヨーテバンドとのキャリアも10年3作目になるから、見事な意思統一がなされてると感じる。隙が無いと言うか。10月に観るライブがとても楽しみになる。

今回のジャケット…正直、あまり好きじゃない。僕のハートには響かないと言うか。アルバムが傑作だけに残念な部分。出来れば80年代から90年代に元春のアートワークを担当してた駿東宏さんにまたやって欲しいなと僕は願う。

手にしてからずっと繰り返し聴いて気に入ってるのはアルバムタイトルの「紅い月」と「新世界の夜」の2曲。僕はアルバムを理解してゆく時、まずは気に入ってる曲を中心に聞き込むタイプだから、今回はこの2曲がそうなりそう。

感激しケチもつけるけど、大満足な作品なのは間違いないし、今年の夏の僕の友となるアルバム。常に持ち歩くだろう。

いい夏になりそう。