1/26は獅子座の満月
満月に近くと、引力で潮が満ちるのと同じくして、身体の半分以上が水分であるわたしたちの身体も影響を受けます。
東洋医学ではヒトの体は「気・血・水」と考えられています。
満月に近づくにつれ、気血が増え、活動モード
になるそうです。
また、日中は「陽」、夜は「陰」と身体をめぐるエネルギーがバランスをとっていますが、
満月では「陽」のエネルギーが最大限に強くなります。
陰と陽のふり幅が大きくなる時こそ日中に身体を動かし、夜は身体を休めることで
切り替えやすくなるそうです。
このバランスが崩れると、寝つきが悪くなったり浅くなったりと睡眠に影響を及ぼします。
満月の時期に体調が悪くなったり、元気がなくなる人は身体のどこかに不調がある可能性が。
この時期の体と心の変化は注意深く観察して、見つめなおすのには良い機会となりそうですね。
【満月の時期のおすすめの過ごし方】
〇朝食をとる。
〇気象6時間後に5分の仮眠
〇ミネラルを多く含んだナッツ類や旬のものを食べる。
〇ウォーキングなど軽い運動をする。
〇北枕で寝る。
〇23時~3時はできるだけ寝る。
できれば運動は日中に。
特に夜に激しい運動をするのは控えた方が良いそうです。
また、満月の時はダイエットには不向き。
身体のケアやトリートメントがおすすめです。
身体の五行を整え、睡眠の質を良くしてくれるよもぎ蒸しもおすすめです。
新月までは真菰蒸しが最適です

身体のリズムを整えるのに是非お役立てください

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