こんにちは! 最近、なんとなーく気分が沈んだり、理由もないのにイライラしちゃうことってありませんか?
「あー、またストレス溜まってるな」「私って本当にメンタル弱いな……」って、自分の性格や心の弱さを責めて落ち込んだりして。
私もまさにそのタイプで、落ち込むたびに「ハーブティーを飲んでリラックスしなきゃ」とか「もっとポジティブに考えなきゃ」って、一生懸命「心」の方ばかりケアしようとしていました。
でも、本屋さんでふと目が合って、パラパラとめくっているうちに思わず一気読みしてしまったこの本。 『心療内科に行く前に食事を変えなさい』を読んで、私のこれまでの努力は一体なんだったんだ……!と、ものすごい衝撃を受けました。
だってそこには、「心が疲れているのは、あなたの心が弱いからじゃなくて、ただの栄養不足だよ」って書かれていたんです。
特に「あ、これ私のことだ!」とグサグサ刺さったポイントを、難しい言葉抜きでシェアしますね。
1. 疲れたときの「ご褒美チョコ」が、実はイライラの犯人だった
仕事や家事でクタクタになったとき、ついつい「甘いもので一息」ってやっちゃいますよね。 チョコレートをひとかじりしたり、甘い缶コーヒーを飲んだり。
口に入れた瞬間は「はぁ、生き返る〜!」って、ものすごく幸せな気持ちになるんですけど、これ、実は頭の中にとってはかなり危険な「ジェットコースター」の始まりだったみたいです。
甘いものを急に食べると、体はびっくりして「大変だ!急いで下げなきゃ!」と、大慌てで調整を始めます。その結果、今度は逆にガクンと急降下。
急降下した頭の中は「エネルギーが足りない!緊急事態だ!」と大パニックを起こし、今度は不安やイライラを引き起こす物質をドバドバ出してしまうんだとか。
- 「疲れたから甘いものを食べる」
- 一瞬だけ元気になる
- そのあと、ものすごいイライラや落ち込みが襲ってくる
この最悪なループに、私はずーっと自らハマっていたことに気づかされました。疲れたときに本当に必要なのは、お菓子じゃなくて、ちゃんとしたご飯だったんですね……。
2. 「ヘルシーな食生活」が、心をスカスカにする?
最近、なんとなく体に良さそうだからって、お肉を控えてサラダやパスタ、うどんばかり食べていませんでしたか?(はい、私のことです)
でも、私たちの「やる気」や「穏やかな気持ち」を作るための材料って、実は**「お肉や魚、卵」**にたっぷり含まれている成分なんです。
お家の工事に例えるなら、セメントもレンガもない状態で「頑丈な家になれ!」ってお祈りしているようなもの。材料が届かないのに、いくら「前向きに考えよう!」と頑張ったって、頭は動きようがありませんよね。そりゃあ、ちょっとの風(ストレス)が吹いただけで、心がポキッと折れてしまうわけです。
さらに、特に女性に多い「理由のないだるさ」や「朝起きられない辛さ」は、**体の中の酸素を運ぶ大切なミネラル(鉄分)**が足りていないだけのことも多いのだそう。
健康診断の数値では「問題なし」と言われていても、実は貯金が底をついているような「隠れた酸欠状態」の人がたくさんいると知って、深く納得してしまいました。
読み終えて、さっそく始めてみたこと
この本を読んでから、私はとにかく以下の小さなことだけを意識しています。
- 朝ごはんに、ゆで卵を1個プラスする
- おやつが食べたくなったら、チョコじゃなくて、チーズやナッツ、つまみ用の小魚をかじる
まだ始めて数日ですが、お昼過ぎにいつも襲ってきた「泥のような強烈な眠気」が、少し軽くなったような気がします。何より、「私の性格がダメなんだ」と自分を責めるのをやめて、「あ、お肉が足りてないサインかな?」と一呼吸おけるようになったのが、すごくラクです。
心と体は、本当に繋がっている。
もし、最近「なんか疲れが取れないな」「うつうつするな」と悩んでいる方がいたら、心療内科の予約を考える前に、まずは今夜のご飯にお肉や卵、お魚をちょっとだけ多めに足してみませんか?
今日のスーパーの買い出し、精肉コーナーに行くのがちょっと楽しみになりそうです。