『○○は、ブライスレス』という言葉
最初聞いた頃は『上手い表現だなぁ』と思ったけど、言葉が《一人歩き》を始めると興ざめした。
人が特に『地震』の怖さを口にするようになったのは、やはり昨年の恐怖や不都合を味わったからじゃないだろうか。
個人の経験と集団の共有認識が、相互理解を産み出すからだろう。
だから反対に【経験】のない事への関心が極端に低いのも私達にとっては、当たり前の行動なのかもしれない。
死殺事件に始まり、飢餓や内戦など理不尽な事は、いつも目の前にあります。
すべてに目を向けていたら、生きていく気力を失ってしまうかも。
【もうすぐ一年。】
確実に時間は過ぎて行きます。
テレビでトラウマに苦しむ方のニュースを聞く度に母が心配しながら言います。
『私達は目の前に焼夷弾が落ち、川に逃げれば火の海の中を生きてきたのよ!』
『食べ物もなく雑草も食べたけど、みんな生きることで精一杯だったワ!』
『みんな忘れている訳じゃないのよ!!』って。
母が通う病院は、およそ老人ばかりです。
『耳にタコができる!』と聞き流していたり目をつぶっていた事も、介護の大変さを少しかじっただけで【世界観】は変わりました。
消費税率をあげても介護の制度が良くなるとは思えません。
喉元過ぎれば、忘れて無駄遣いされる予感がします。
何故なら、社会保険庁の無駄遣いも忘れているし、年金基金の多額損失なんて事が、起きるからです。
最初聞いた頃は『上手い表現だなぁ』と思ったけど、言葉が《一人歩き》を始めると興ざめした。
人が特に『地震』の怖さを口にするようになったのは、やはり昨年の恐怖や不都合を味わったからじゃないだろうか。
個人の経験と集団の共有認識が、相互理解を産み出すからだろう。
だから反対に【経験】のない事への関心が極端に低いのも私達にとっては、当たり前の行動なのかもしれない。
死殺事件に始まり、飢餓や内戦など理不尽な事は、いつも目の前にあります。
すべてに目を向けていたら、生きていく気力を失ってしまうかも。
【もうすぐ一年。】
確実に時間は過ぎて行きます。
テレビでトラウマに苦しむ方のニュースを聞く度に母が心配しながら言います。
『私達は目の前に焼夷弾が落ち、川に逃げれば火の海の中を生きてきたのよ!』
『食べ物もなく雑草も食べたけど、みんな生きることで精一杯だったワ!』
『みんな忘れている訳じゃないのよ!!』って。
母が通う病院は、およそ老人ばかりです。
『耳にタコができる!』と聞き流していたり目をつぶっていた事も、介護の大変さを少しかじっただけで【世界観】は変わりました。
消費税率をあげても介護の制度が良くなるとは思えません。
喉元過ぎれば、忘れて無駄遣いされる予感がします。
何故なら、社会保険庁の無駄遣いも忘れているし、年金基金の多額損失なんて事が、起きるからです。