《続き》


~スーパー~


カートに買い物カゴを乗せて押している亮平くん。


阿部「え~っと、オムツと離乳食と粉ミルクはっと…」


岩本「離乳食買うの?舘さんとか康二ならレシピ見れば作れんじゃない(・_・)?」


阿部「ん~、作れるとは思うけど俺らの食事も作んなきゃいけないから大変じゃない?」


私「あッ!じゃあ、雪乃ちゃんの離乳食は私が作るよ😄✋」


渡辺「バカっ!お前、親戚の子供って言っても人様の大切な子供なんだぞ。変なもん食わせて何かあったらどうすんだよ😠💢お前、責任取れんのか?」


私「変なもんて失礼な…(-"-)💢ちゃんとレシピ見ながら作るから大丈夫だよ😡💢」


渡辺「バカっ!お前の場合、レシピ見ながら作っても全く違うもんが出てくんだよ😣💢前に餃子作るとか言ってたくせに、食卓に出てきたのは得体の知れない野菜炒めと黒い塊だった事を忘れたとは言わせねーからな😠💢」


岩本「あれはビックリしたよな😅パッと見、食べ物とは思えなかったもん💧」


阿部「めめと舘さん以外はお腹壊したしね😅」


渡辺「アイツらの胃腸は鋼で出来てっから😤」


何故かドヤる翔太くん。


阿部「何で翔太がドヤ顔なの😅?」


私「あれはレシピが間違ってたんだよ。そうじゃなかったらお腹壊すわけないし…誰かが私を陥れようとしてレシピを書き換えたんだ。絶対そう(-"-)」


渡辺「お前…どんだけ自分の腕を信じてんだよ💧レシピ見ながらでも変なもんを作り出すのが○○なんだよ。いい加減、料理オンチって事実を認めろよな(¬△¬;)」


私「ヤダ!私はやれば出来る子だもん。料理オンチじゃないもんね😤」


渡辺「頑固な女だな~😖って、あれ?照と阿部ちゃんは😓?」


キョロキョロと周りを見渡すと照くんと亮平くんの姿がない。


私「え(・△・)?…あれ?居ない💧どこ行ったの(-△-;)?」


その頃、照くんと亮平くんは離乳食売り場に居た。


岩本「阿部~!これは?レンチン(※電子レンジで温めるだけ)で食べれるって😄」


阿部「それにしよっか😄何個か選んでカゴに入れてくれる?俺はオムツ見てくるから照はここで待ってて😊」


岩本「了解😊」


紙オムツを探しに行く亮平くんを見送ると離乳食のレトルトを買い物カゴに入れていく照くん。


阿部「え~っと、紙オムツはっと……お!あった×2😄🎵」


紙オムツを見つけて1袋手に取る亮平くん。


私「あッ😲!亮平くん、やっと見つけた😣💦も~ッ💢勝手に居なくならないでよね!めっちゃ探したんだから😡💢」


阿部「ごめん×2💦翔太と楽しそうに話してたから邪魔しちゃ悪いと思って😅」


私「全然楽しくないわ😣💢」


阿部「そんな事より、雪乃ちゃんのオムツってこれで良いのかな?」


私に紙オムツを見せる亮平くん。


私「そんな事よりって…まぁ、別に良いけどね💧…うん。これで合ってるみたい😊」


親戚から送られてきた必要な物リストの画像をスマホで確認しながら亮平くんに言う私。


阿部「じゃあ、2袋ぐらい買っていこっか😄」


私「そうだね😊」


阿部「よいしょっと!」


紙オムツを2袋持つ亮平くん。


私「1つ頂戴✋😄✋」


紙オムツを持とうと両手を差し出す私。


阿部「軽いから大丈夫!照には離乳食を選んで貰ってるから離乳食売り場に行こう😊」


私「…分かった。ありがとうね😄」


阿部「どういたしまして😊」


亮平くんと離乳食売り場に行くと照くんと一緒に翔太くんも居た。


渡辺「うわッ😲!照×2!これ、めっちゃ美味そう❤️買おうぜ😆」


レトルトの離乳食を何個か持って照くんに見せる翔太くん。


岩本「真鯛のおじや、キノコ&野菜のリゾットねぇ~。美味しそうだけど食べるかなぁ~😖?あ!この1日分の野菜が取れるスムージーは良いね😄」


渡辺「野菜のスムージーよりはリゾットとかおじやの方が美味いし食べるでしょ!食べなかったらふっかに食べさせれば良いし😄」


岩本「離乳食は味が薄そうだからふっかも食わないでしょ💧普段は味が濃いのばっか食ってんだから😅」


渡辺「腹減ってれば何でも食うよ😌」


岩本「それはそうかもしんないけど…」


どの離乳食を買おうか話し合っている照くんと翔太くん。


私「翔太くん…辰哉くんを何だと思ってるんだろう(-▽-;)?」


阿部「残飯処理係かな😊?」


私「辰哉くんが聞いたら怒りそうだね😅」


阿部「そうだね😅」


岩本「あ!戻ってきてたんだ😄」


亮平くんと私に気付いて買い物カートを押して歩いてくる照くん。


渡辺「お前、阿部ちゃんだけに持たせて自分は手ぶらとか優しさがねーな(¬"¬)」


私「亮平くんが1人で持てるから大丈夫って言ってくれたんだよ😡💢」


渡辺「そう言われても1個は持つだろ?普通。酷い女だな(-△-)」


私「~ッ😡💢」


阿部「翔太!○○はちゃんと持つって言ってくれたのに俺が大丈夫って言って断ったんだから、○○を悪く言っちゃ駄目だよ😡○○は思いやりがあって優しい子なんだから😊」


私「亮平くん(* ´ ▽ ` *)✨」


岩本「そうだね。○○は困ってる人が居たらちゃんと助けるしね😊」


阿部「そうそう😊」


私「😤」


ドヤ顔で翔太くんを見る私。


渡辺「つまんねーの(¬3¬)」


不貞腐れてそっぽを向く翔太くん。


阿部「あッ😲💡○○!」


私「ん(・_・)?」


阿部「一番大事な事を聞くの忘れてたんだけど、雪乃ちゃんと雪斗くんはアレルギーとか大丈夫😓?」


私「アレルギー(・△・)?特に食べちゃ駄目なのとか何も言ってなかったから大丈夫だと思うけど…」


阿部「何かあったら大変だから今すぐ連絡して聞いてみて。」


私「わ、分かった😓」


親戚にLINEを送るとすぐに返事が来た。


私「2人共アレルギーは無いって😄」


阿部「良かった✨アレルギーが無いなら安心だね😄」


それから私達は必要な物を色々と買って帰宅した。


~玄関~


先に荷物を持って車から降りて家に入る私と亮平くんと翔太くん。


私&阿部&渡辺「ただいま~😄」


雪斗&佐久間&向井「お帰り~😆」


バタバタ👣


リビングから玄関に走ってくる雪斗くんと大介くんと康二くん。


雪斗「○○ちゃん、お土産は~😄?」


私「お土産(・△・)?」


雪斗「うんッ!お買い物に行ってたんでしょ?お菓子ちょーだい(*>∇<)ノ」


私「お、お菓子なんて買ってないよ💧雪乃ちゃんに必要な物を買いに行ってただけなんだから😅」


雪斗「え~!無いの😖?ママは良い子でお留守番してたら御褒美ってお菓子くれるのに…」


落ち込む雪斗くん。


私「…😓」


『どうしよう?何か家にお菓子あったかな~😖?』


渡辺「大丈夫だ!雪斗😌」


私「😓?」

雪斗「😖?」


渡辺「お菓子ならちゃんと買ってある😤🍪」


ドヤ顔でホームパイのファミリーパックを見せる翔太くん。


雪斗「ホームパイだぁ~(*>∇<)ノ❤️」


喜びながら雪斗くんが翔太くんの所へ走って行くと、翔太くんはホームパイのファミリーパックを雪斗くんに渡す。


渡辺「はいよ。1日1個な😊」


雪斗「うんッ😄!」


渡辺「よし!良い子だ😊✋」


雪斗くんが笑顔で頷くと優しく頭を撫でる翔太くん。


私「翔太くんてば、いつの間にお菓子を…全然気付かなかった(-△-;)」


向井「しょっぴー、やっぱり我慢出来んかったかぁ~!絶対に何か買うとは思ってたけどファミリーパックとはな~😄」


佐久間「やるなぁ~、翔太😄」


雪斗「お兄ちゃん、何で僕が大好きなお菓子知ってたの😄?」


渡辺「エスパーだから😤」


ドヤ顔で言い放つ翔太くん。


雪斗「エスパー😲!?凄いね~(* ´ ▽ ` *)✨」


キラキラした尊敬の眼差しで翔太くんを見つめる雪斗くん。


阿部「コラコラ💧平気で純真無垢な子供を騙すなよ😅」


向井「悪い大人やな~😅」


雪斗「僕もエスパーになれる(*・▽・*)?」


渡辺「なれるかどうかは雪斗の頑張り次第だな。俺みたいな超絶イケメンになれるように頑張れ😌」


雪斗「うんッ!頑張って超絶イケメンになる(*>∇<)ノ」


向井「あ~あ💧しょっぴー、これから雪斗に要らん事ばっかり教えそうやな😅」


私「…😨」


佐久間「○○、翔太と雪斗を2人っきりにしたら危険だぞ😅」


私「うん💧雪斗くんが翔太くんみたいにならないように気を付けないと…私が雪斗くんの両親に怒られるわ(-△-;)」


渡辺「雪斗~、お兄ちゃんも食べたいから後で1個分けてくれる😄?」


雪斗「良いよ~🎵一緒に食べよ~😄」


渡辺「ありがとう😊」


岩本「…そのお菓子、翔太が買ったの(-"-)?」


渡辺「ッ😨!?」


いきなり背後から聞こえた照くんの低い声にビックリする翔太くん。


阿部「違うよ、照。これは俺が翔太に買ってあげたの😊」


岩本「そうなの(・△・)?」


阿部「うん😊」


岩本「じゃあ良いよ。良かったな、翔太😊✋」


翔太くんの背中をポンと叩いて家の中に入って行く照くん。


渡辺「ビビった(-△-;)」


私「亮平くん、何でホームパイ?翔太くんならグミとかの方が良かったんじゃない(・△・)?」


阿部「ホームパイ、美味しいから😊❤️」


私「確かに美味しいね!私も大好きだよ(*^▽^*)❤️」


阿部「部屋にイッパイあるから後で○○にもあげるね😄」


私「え?良いのッ😲!?ありがとう😆💕」


『亮平くん、既にホームパイが家にあるのに更に買うなんてホームパイ大好きなんだなぁ~(* ̄∇ ̄*)✨』


阿部『ホームパイのCMやるからイッパイ貰ったんだよね~😊🎵』

※4月からTVで流れるし、髪型が大好きだからメチャメチャ楽しみ😆💚


ガチャ🚪


ラウール「ちょっと~!早く戻ってきてよ😣💦佐久間くん達が居ないとババ抜き進まないんだから😡」


目黒「次、康二の番だよ😄」


リビングのドアを開けて顔を出すラウールくんと蓮くん。


向井「あ~、ごめん×2💦ババ抜きしてる途中なん忘れてたわ😅」


佐久間「雪斗、戻ろ~😆🎵」


雪斗「うん😄」


バタバタ👣


楽しそうにキャッキャしながらリビングに戻って行く雪斗くんと大介くんと康二くん。


渡辺「俺もやる~😄🎵」


阿部「あ😲!駄目だよ、翔太!うがいと手洗い済ませてから行かないと😣」


亮平くんに言われて洗面所に行く翔太くん。


私「…亮平くん、翔太くんにお菓子を買ってあげるなんて甘いね~(¬△¬)」


阿部「翔太、色々と頑張ってるからね。ささやかな御褒美だよ😊」


私「御褒美…(・_・)。ッΣ(º▽º)💡!亮平くん、私にも御褒美チョーダイ😆❤️」


阿部「良いよ😊その代わり、何を頑張ったのか教えてくれる?頑張った度合いで御褒美もグレードアップします😄」


私「おお😲!えっとね~😄…😅」


『…イカン💧頑張った事が何も浮かばない😱💦』


阿部「ふふ(笑)。何も浮かばないんだ(*^^*)?」


ニコニコと優しい笑顔を浮かべながら私の顔を覗き込む亮平くん。


私「ッΣ(//□//)💓!」


『か、顔が近い~ッ(//>△<//)💦』


阿部「あれ?どうしたのかな~?何か顔が紅いよ😁?」


私が恥ずかしくて紅くなっているのが分かってて更に顔を近付ける亮平くん。


私「ちょ、ちょっと💦顔が近いよ✋(//>△<//)✋」


慌てて亮平くんの胸を両手で押し返し顔を背ける私。


向井「あッΣ( ̄□ ̄)!コラ~っ!阿部~ッ!家の中でイチャイチャすんなぁ~ッ😣💢」


バタバタ👣


リビングから走ってくると、私と亮平くんの間に割って入る康二くん。


阿部「あ~あ、邪魔が入っちゃった😌」


私「え?じゃ、邪魔😓?」


『亮平くんがブラック阿部になってる~ッ😱💦』


向井「○○、大丈夫か?何もされてないよな~😖?」


私の心配をしつつ、然り気無く私の両手を握る康二くん。


私「う、うん💧大丈夫だよ😅」


佐久間「あッΣ( ̄□ ̄)!康二!どさくさに紛れて何してんだ!この手を離しなさいよ😣💢」


康二くんの手を私の手から離そうとする大介くん。


ガチャ🚪


渡辺「お前らギャーギャーうるせーんだよ!落ち着いて洗顔出来ねーだろーが😠💢」


怒りながら洗面所から出てくる翔太くん。


向井「しょっぴー😲!まだ洗面所におったん?長過ぎん😖?」


渡辺「メイク落としは念入りにやんねーと残んだろ?肌荒れしたくないから時間かけて丁寧にやってんだよ(-"-)」


佐久間「翔太は流石だな~。よっ!Snow Manの美容男子😆✋」


ラウール「ね~ッ!ババ抜きちゃんとやってよ😣💢」


リビングのドアから怒りながら顔を出すラウールくん。


目黒「舘さ~ん!今日のご飯は何~😄?」


デカイ声でキッチンに居る涼太くんに聞く蓮くん。


宮舘「ナイショ~!もうすぐ出来るから楽しみに待ってて~😄」


目黒「分かった~😄」


ラウール「大きい声出したらお腹空いちゃったよ😖舘さん!何か味見させて~😆💕」


目黒「あッΣ( ̄□ ̄)!ラウールずるいぞ!舘さん、俺も😣💦」


バタバタ👣


キッチンに走って行くラウールくんと蓮くん。


渡辺「アイツらは本当にガキだなぁ~😌」


向井「しょっぴーにだけは言われたくないと思うわ😅」


佐久間「Snow Manでは翔太が一番ガキだもんな~😁」


渡辺「いやいや、一番ガキなのは俺じゃなくて深澤でしょ!俺、別にスーパーカーに乗りたいとか言わねーし😤」


佐久間「言わないけど、目の前にあったら乗るでしょ😁?」


渡辺「まぁ、あったら乗るよね😄」


向井「乗るんかいッ😲!しょっぴーも子供やんか😅」


私「…😅」


『本当にこの家は賑やかだし自由だな~(-▽-;)』


クイクイ✋


亮平くんの服の裾を引っ張る雪斗くん。


阿部「ん(・_・)?どうしたの😊?」


しゃがみ込んで雪斗くんの目線に合わせる亮平くん。


雪斗「リョーヘーは、○○ちゃんの彼氏なの(・△・)?」


阿部「え(・_・)?」


私「なッΣ(//□//)!?」


佐久間&向井&渡辺「ッΣ(º□º)!?」


阿部「…(・_・)」


黙ったまま雪斗くんの真っ直ぐな目を見つめている亮平くん。


私「…😓」


佐久間「違うよね~?○○は阿部ちゃんの彼氏じゃないよね😄?」


向井「早く『違う』って否定せんと!嘘はアカンねんから😤」


雪斗「…○○ちゃんの彼氏じゃないの(・△・)?」


私「ゆ、雪斗くん?亮平くんは-😅」


阿部「今はまだ彼氏じゃないけど、近々○○の彼氏になる予定だよ😄❤️」


私「え(・△・)?」 


佐久間「は(・△・)?」


向井&渡辺「っ😱!?」


佐久間&渡辺&向井「阿部~ッ😣💢」


家中に響き渡るくらい大きな声で叫ぶ大介くんと翔太くんと康二くん。


パタパタ👣


岩本「おいッ!大きな声出すなよ💢雪乃ちゃんが起きちゃうだろ😠👆️」


階段から降りてくると口元に人差し指を当てながら注意する照くん。


向井「ごめん、照兄😖」


渡辺「阿部がふざけた事ぬかすから😡」


佐久間「照、雪乃ちゃんの所に居たの😄?」


岩本「うん。喉乾いてるかな~と思ったから飲み物をあげにね😊」


私「飲んだ?」


岩本「いや、まだ寝てるから飲んでない。だから、起きたらあげてってふっかに言っといた😊」


私「今は辰哉くんが雪乃ちゃんを見ててくれてるの?」


岩本「うん。でも、多分また一緒に寝てると思う。さっき俺が見に行ったら、雪乃ちゃんと一緒にふっかも寝てたから😅」


私「そうなんだ?Snow Man、最近は特に忙しそうだから睡眠とれて無さそうだもんね😊」


佐久間「康二!ふっかと雪乃ちゃんの寝顔を撮りに行こうぜ😆✊」


向井「そうやな!今こそ俺のカメラマンとしての腕の見せ所やな😏📱」


岩本「見に行くのは良いけど静かにしてよ?騒いだらすぐ追い出すからね(-"-)?」


雪乃ちゃんの所に戻る照くんの後をスマホを手に着いて行く大介くんと康二くん。


阿部「ふっかと雪乃ちゃんの寝顔だって。どっちが赤ちゃんか分からなくなりそうだね😊❤️」


私「だね(*^^*)🎵」


渡辺「お前ら近過ぎ(-"-)💢」


私と亮平くんの間に割って入る翔太くん。


雪斗「…ショータも○○ちゃんが好きなの(・_・)?」


渡辺「はぁΣ(//□//)💓!?」


私「え😓?」


阿部「…(・△・)」


雪斗「だって、仲良ししてる○○ちゃんとリョーヘーの間に入って怖い顔してるから…こういうのヤキモチって言うんでしょ(・△・)?」


渡辺「…(// ̄□ ̄//)」


阿部「そうだよ~🎵ヤキモチを知ってるなんて、雪斗くんは物知りだね~😄✋」


しゃがみ込んで雪斗くんの頭を優しく撫でる亮平くん。


雪斗「えへへ(*^▽^*)」


褒められて嬉しそうに笑う雪斗くん。


私「…(・_・)」


無言でジーッと翔太くんを見る私。


渡辺「な、何だよ😓?」


私「翔太くんがヤキモチ妬くなんて可愛いなぁ~と思って😁❤️」


渡辺「ッΣ(//□//)!?妬いてねーから😣💢」


恥ずかし過ぎて大声になる翔太くん。


岩本「翔太!うるさいッ😠💢」


2階から照くんの怒鳴り声が聞こえてきた。


~キッチン~


料理をお皿に盛り付けている涼太くん。


宮舘「翔太、また何かやらかしたのかな?懲りないね~😊」


ラウール「うわッ😲!めめ!これもメチャメチャ美味いよ😄❤️」


目黒「舘さん!ご飯お代わり😄🍚」


宮舘「…もう、味見のレベルじゃないよね😅?2人共食べ過ぎだよ💧」



《続く》




今日、3月25日は宮舘 涼太くんのお誕生日🎂


舘様、お誕生日おめでとう(*>∇<)ノ🎉


イッパイお祝いしてもらって素敵な一日になったはず!私もミルクレープを食べて御祝いしました(*^O^*)🍰


本当は大好きなチョコケーキで御祝いするはずだったんだけど、既にミルクレープがあったのでね。まぁ、ミルクレープも大好きだから無問題😆👍️


これからも可愛くて面白い、皆の国王👑舘様で居て下さい✨楽しそうに笑ってる舘様が大好きだぁ~❤️❤️\(>▽<)/❤️❤️