西暦2201年
世界中には鬼が溢れ、人間はほんの一握りしか生存していなかった。
🖤目黒蓮🖤
武器→マシンガンとキック力。物を蹴る威力は凄まじく、命中すると鬼の頭が飛ぶくらいの破壊力がある。
(戦闘力100)
❤️宮舘涼太❤️
武器→日本刀と弓矢。華麗な刀と弓捌き。
(戦闘力100)
💗佐久間大介💗
武器→槍とずば抜けた体力。
(戦闘力97)
💜深澤辰哉💜
武器→ピストルと驚異の命中率。
(戦闘力95)
💚阿部亮平💚
武器→ショットガンと頭脳。
(戦闘力90)
💛岩本照💛
武器→鍛え上げられたパンチ力とキック力と握力。
(戦闘力90)
🤍ラウール🤍
武器→金属バットと目黒への愛。
(戦闘力40~100※目黒からの愛があれば100以上になる事もある。)
💙渡辺翔太💙
武器→絶叫で鬼の鼓膜を破り倒す。
(戦闘力30~100※怖い思いをすればするほど大きな声が出て戦闘力が上がる。)
🧡向井康二🧡
武器→ムエタイ仕込みの回し蹴りとギャグ。ギャグで鬼を笑い死にさせたり弱らせたり、スベった時に鬼を凍らせて倒す。
(戦闘力30~100※絶好調な時ほど戦闘力が上がる。)
♡私(○○)♡
武器→人並外れた聴覚と嗅覚。鬼の足音を聴いたり、匂いで食料がある場所を見つける。
(戦闘力10)
~隠れ家~
深澤「食料ゲットしてきたよ~😄🎵」
佐久間「今日は大量だぁ~😆💕」
宮舘「飲み物も色々あるよ😊✨」
私「お菓子もあるよ~😄🎵」
両手イッパイに食料を抱えて隠れ家に入ってくる深澤・佐久間・宮舘・私。
目黒「おぉ~!スゲーじゃん😆こんなに沢山、どこで見つけたの😄?」
佐久間「○○が匂いで鬼の棲み家を見つけてさ~😄」
深澤「油断してたから襲撃してかっぱらってきた😁✌️」
目黒「マジでッ😆!?やるじゃん😄」
深澤「殆ど舘さんがやっつけてくれたんだよな😄」
佐久間「凄かったんだぜ!日本刀でバッサバッサと華麗にやっつけていってさ~。めっちゃカッコ良かったよな😆💕」
宮舘「刀捌きはダンスと一緒だからね😌✨」
ソファーに座ると、日本刀のお手入れを始める涼太くん。
私「照くんの好きなチョコレートもあったから持ってきたよ!はい、これ😄🍫」
照くんにチョコを渡す私。
岩本「お!サンキュー❤️ずっと食べてなかったから、そろそろ食いたいと思ってたんだよね~😄🎵」
私「康二くんにはゼリーあげる😄」
みかんのゼリーを康二くんに渡す私。
向井「お~!めっちゃ美味そうやん❤️有難う😄✨」
渡辺「○○~、俺には?何かないの😄?」
私「あるよ~🎵翔太くんには…はい、わたあめ😄❤️」
わたあめを翔太くんに渡す私。
渡辺「…え?何で😓?」
私「あれ?わたあめ嫌いだった(・_・)?」
渡辺「いや、嫌いじゃないけど…何でわたあめ?普通、出てこないよね?わたあめなんて夏祭りの露店ぐらいでしか見ないんだけど(-△-;)」
私「鬼の棲み家にあったから…翔太くんが要らないなら私が食べるから頂戴?」
渡辺「要らないとは言ってないだろ?只、何でわたあめなんだって聞いただけじゃん😡」
私「そうなの?文句ばっか言ってるから要らないのかと思ったわ😅」
渡辺「俺のは文句じゃなくて質問です~😡💢」
私「あ~、そうですか!それはどうも失礼しました😄💢」
渡辺「本当に失礼!今度から気を付けてよ😌」
私「イラッ(-"-)💢」
翔太くんに渡したわたあめを奪って噛る私。
渡辺「あ~ッΣ( ̄□ ̄|||)!お前、勝手に食うなよ!俺のわたあめだぞ😣💢」
私「持ってきたのは私だもんね~😁」
渡辺「俺にくれたんだから、それはもう俺のもんだろ!?返せよ😡💢」
私「ヤ~ダよ~だ😝」
1つのわたあめを奪い合う私と翔太くん。
宮舘「2人とも元気だな~😊✨」
私と翔太くんを優しい笑顔で眺めている涼太くん。
ラウール「…ハァ~💧こんな生活、いつまで続くのかな😖?」
俯きながら小さな声で呟くラウールくん。
岩本「そんなの決まってるだろ?鬼を全て倒すまでだよ。」
阿部「終わりが見えない戦いほど嫌なものは無いよね😖」
目黒「俺達の生きる世界が変わっちゃったんだから仕方ないよ。今の俺達が生き抜く為には目の前の鬼を倒していくしかないんだから…」
向井「俺、もうイヤや!こんな生活😭」
体育座りをすると、顔を埋めて泣き始める康二くん。
佐久間「康二、泣くなよ~💦つらいのは皆同じだし、一緒に頑張ろうよ😖」
康二くんの隣に座ると、康二くんの背中をさすって励ます大介くん。
私「…あッ!ちょっと静かにして…(-👆️-)👂️」
耳を澄ませると、複数の人間とは違う重力が掛かった足音が聴こえてくる。
私「この足音…鬼が近くに来てる!少なくても12体以上は居るみたい。」
向井「エェ~っΣ( ̄□ ̄|||)!?12以上ッ!?めっちゃおるやん!どうすんの😱💦」
数の多さにパニクりアワアワする康二くん。
宮舘「そんなの、やっつけるに決まってるでしょ😏✨」
生き生きとしながら日本刀を手に取る涼太くん。
岩本「仕方ねーな💧やんなきゃやられるだけだしな(-△-;)」
渋々と立ち上がる照くん。
佐久間「今日も頑張ってくるね❤️チュッ😚💋」
好きなアニメのポスターにキスする大介くん。
阿部「翔太、大丈夫?」
渡辺「駄目…帰りたい(-△-|||)」
青ざめて震えている翔太くん。
阿部「帰るって、どこに帰るのさ😓?」
渡辺「平和な世界…阿部ちゃん、頭良いんだからタイムマシーンぐらい作れるでしょ?作ってよ、タイムマシーン😖」
阿部「そんな無茶な😅」
ラウール「僕も手伝うから一緒に作ろうよ、タイムマシーン!僕も平和な世界に行きたいよ~😭」
阿部「困ったな😖」
岩本「お前ら、夢みたいな事言ってるヒマがあったら現実見ろよ!鬼を倒さねーと明日は来ねーんだぞ😠💢」
私「いつもはラウールくんと康二くんに激甘なのに、今日の照くんは厳しいね~😓」
阿部「今日は鬼の数が多いからね。照も不安なんじゃないかな?」
私「そうだよね…今までは多くても7体ぐらいだったもんね😖」
阿部「まぁ、何体来てもやる事は変わらないけどね。やらなきゃやられるだけだし😊」
私「…そうだね。」
深澤「ほら、翔太!いつまでも座り込んでないでお前も準備しろよ。防護服着ないとケガするぞ。」
※鬼と戦う時は衝撃を和らげる為に防護服を着る。(重量→5㎏)
渡辺「ヤダよ!これ、ダサいし重いんだもん😣💢」
私「翔太くん、ダサくて重くても着ないと危ないよ?鬼に頭突きされたら角が突き刺さって痛いよ😖?」
深澤「いや…角が突き刺さったら痛いぐらいじゃ済まないでしょ(-△-;)」
ラウール「多分、死ぬよね😖」
渡辺「…着るよ💧着れば良いんだろ(-"-;)?」
渋々、防護服を着る翔太くん。
宮舘「それが良いね😊」
向井「そうやな。これ着とけばケガもせーへんよな?大丈夫やんな😖?」
着ている防護服をペシペシ叩く康二くん。
目黒「○○、今は鬼どの辺に居る?」
私「ちょっと待ってね。…😌👂️」
蓮くんに言われて耳を済ます私。
私「あッ!入口に集まってきたみたい😓」
向井「えッΣ( ̄□ ̄|||)!?」
渡辺「ひぃ~ッ😱💥パニックパニック😣💦」
ラウール「めめ~っ!助けてよぉ~ッ😭」
蓮くんに抱きつくラウールくん。
目黒「来たか…。皆、準備出来てる?」
宮舘「俺はいつでも行けるよ😊✨」
岩本「俺も準備万端だよ😊」
阿部「俺も大丈夫😊」
佐久間「いつでもオッケーだよ😆👍️」
向井「俺はアカン…鬼がすぐそばに来てるって聞いたら、さっきまであった少しのやる気がキレイに消えたわ(-△-|||)」
渡辺「俺は最初っから無かったやる気が更に無くなったよ(-△-|||)」
ラウール「右に同じ😖」
深澤「頑張れよ😣💢やんなきゃ死ぬぞ!」
目黒「…ラウール、鬼を全部倒したらイッパイ頭を撫でて褒めてやるよ😊❤️」
ラウール「えッΣ(//º▽º//)!?本当!?喉も撫でてくれる?」
目黒「良いよ😊❤️」
ラウール「やったぁ~(*>∇<)ノ❤️僕、頑張る✊😆」
蓮くんの一言で気合いが入り、金属バットを振り回すラウールくん。
渡辺&向井「アッサリ裏切った😨」
私「流石は蓮くん。ラウールくんの扱いが手慣れてる(-_-;)」
マシンガンを手に取り立ち上がる蓮くん。
目黒「よっし!じゃあ、行くか😄」
深澤「さっきは舘さんに良い所持ってかれちゃったから、今度はちゃんと見せ場作るぞぉ~✊😆」
気合い充分の辰哉くん。
私「一応、亮平くんに言われて作ってはみたものの…鬼に胡椒爆弾って効くのかな~😖?」
阿部「大丈夫!鬼も人間と身体の作りは大体同じで、胡椒が鼻に入るとクシャミが出るはずだから。クシャミは連続して出るとかなり体力を消耗するから、胡椒爆弾は充分に利用する価値ありだよ😄」
私「じゃあ、多めに持って行った方が良いね😊」
胡椒爆弾をバッグの中に入るだけ詰め込む私。
目黒「康二、危ないから俺の後ろから離れちゃ駄目だよ😊」
向井「いや…俺なら大丈夫や。自分の身くらい、自分で守れる。やから、めめは○○の事を守ってやってや😄」
目黒「え…😓?大丈夫?」
向井「大丈夫や。俺も男やからな。やる時はやるよ💪😌」
目黒「そっか。…うん、分かった!頑張ろうな👊😄」
向井「おう👊😅」
内心、メチャメチャ怖くてビビりまくりの康二くん。
宮舘「翔太、困ったらすぐに俺を呼べよ?助けに行くから😊✨」
渡辺「涼太…優しいな✨涼太みたいな逞しいヤツが幼馴染みで俺も誇らしいわ(* ´ ▽ ` *)」
そして9人の男達と私は、
鬼が集まる場所へ勇敢に向かって行く。
その後、手に汗握る戦闘の末
多少の傷を負いながらも鬼に勝ち戻ってきた私達。
私「翔太くん、大丈夫😖?」
照くんに肩を借りて歩いている翔太くんに話し掛ける私。
渡辺「大丈夫じゃない…めっちゃ痛い💧早く手当てして😖」
口の横が切れて血が出ている翔太くん。
私「今、救急箱持ってくるからね😣💦」
ダッシュで救急箱を取りに行く私。
渡辺「有難う。もう大丈夫😊」
ソファーに座る翔太くん。
岩本「また何かあったら呼んで。近くに居るから😊」
渡辺「分かった😊」
翔太くんの言葉にニコッと笑うと、少し離れた場所で筋トレを始める照くん。
渡辺「ハァ~💧疲れた😖」
宮舘「…翔太。」
渡辺「ん?」
名前を呼ばれて振り返ると、涼太くんが申し訳なさそうに立っている。
宮舘「俺のせいでごめん😖」
渡辺「別にコレ(ケガ)は涼太のせいじゃないし。俺が鈍臭かったからケガしただけだから気にすんな😌」
宮舘「でも、俺を庇ってくれただろ😖?」
渡辺「そんなんじゃねーよ。」
そう言ってソファーから立ち上がると、翔太くんはヨロヨロ歩きながら階段を下りて地下に行く。
宮舘「翔太…😖」
岩本「…舘さん。」
宮舘「え?」
岩本「今日の夜ご飯、翔太の好きな物作ってあげたら😊?」
宮舘「…そうか💡そうだね。そうするよ😊✨」
意気揚々とキッチンへ歩いていく涼太くん。
岩本「…😊」
満足そうに涼太くんの後ろ姿を見送ると、再び筋トレを始める照くん。
私「翔太くん!救急箱持ってきたよッ😣💦…って、あれ😓?翔太くんは?」
岩本「翔太なら地下に下りてったよ😊」
私「えッΣ( ̄□ ̄|||)!?地下?ケガしてるのに!?大丈夫なのッ😱!?」
岩本「さっき、ケガの具合を見てみたけどヒビも入ってないみたいだし心配ないよ😊」
私「そうなの😖?それなら良いけど…」
岩本「でも、アザは出来てるっぽいから湿布は貼ってやって😊」
私「分かった!じゃあ、ちょっと地下に行ってくるね😄」
佐久間「あッ!居た×2❤️○○~ッ!」
地下に行こうとする私の前に走ってくる大介くん。
私「大介くん。どうしたの?」
佐久間「ケガしちゃったから手当てしてぇ~😆💕」
私「え?ケガっΣ( ̄□ ̄|||)!?どこケガしたの😣💦」
佐久間「膝小僧😄❤️」
膝小僧を持ち上げて私に見せる大介くん。
確かに擦りむいたみたいで少しだけ血は出てたけど、大したケガではない。
私「…ケガってコレ(-△-;)?」
佐久間「うん。メチャメチャ痛い(;👆️;)」
目をウルウルさせてから口元に人差し指を添えてぶりっ子しながら言う大介くん。
岩本「そんな傷、舐めときゃ治る。○○、佐久間の事はほっといて良いから翔太の所に行ってやんな😌」
佐久間「えッΣ( ̄□ ̄;)!?何でよッ😣💢メチャメチャ痛いのに!」
岩本「ぶりっ子する元気があんだから全然平気でしょ😌…阿部!」
阿部「何~?呼んだ😄?」
ひょっこり現れる亮平くん。
岩本「佐久間うるさくて筋トレの邪魔だから、どっかに連れてって。ついでにあざとい事したから逮捕もしといて😌」
阿部「了解(^o^ゞ🎵あざとい警察です!逮捕~🔫😆」
佐久間「うわッΣ( ̄□ ̄;)!?ちょっ、阿部ちゃん!どこ連れてくのッ😱!?ちょっと😣💦」
亮平くんに引きずられながらどこかへ連行されて行く大介くん。
私「元気だね~(* ̄∇ ̄*)✨」
岩本「○○、早く行ってやんな😊」
私「え?どこに😓?」
岩本「どこにって…翔太の所。手当てしてあげるんでしょ😅?」
私「あッ!そうだった😅行ってきます💦」
慌てて地下に行く私。
岩本「大丈夫かな~?○○も疲れてんだな(^_^;)」
~地下~
バンバンバン🔫
射撃の練習をしている蓮くん。
目黒「ヨッシャー!全弾命中😁🎵」
ラウール「めめ、凄~いッ😆👏」
拍手するラウールくん。
目黒「ラウールもやってみれば😄?」
ラウール「僕はいいよ😣💦怖いし😖」
目黒「やってみたら楽しいのに😊」
渡辺「…目黒。」
目黒「ん?…しょっぴー?どうしたの?」
ラウール「しょっぴー、派手に鬼に飛ばされてたけど動いて大丈夫なの?ケガしてるんじゃない😖?」
渡辺「大丈夫。防護服着てたお陰かな?ちょっと打っただけで済んだから😊」
ラウール「そっかぁ~!じゃあ、着て良かったね😄」
渡辺「ああ😊」
目黒「…それで?わざわざ射撃場まで来るなんてどうしたの?急ぎの用事😊?」
渡辺「…俺に銃の撃ち方を教えて欲しいんだけど。」
目黒「え?」
ラウール「しょっぴーが銃!?どういう心境の変化なの😓?」
目黒「ラウール、ちょっと黙ってて。」
ラウール「…(-∩-)💦」
蓮くんに言われて両手で口を押さえるラウールくん。
目黒「何で急に銃を撃ちたいと思ったの?」
渡辺「…大切な人を、守りたいから。」
目黒「守りたいなら、いつもみたいに声で守れば良くない?」
渡辺「声よりも銃の方が離れてる鬼を倒せるだろ?命中率も高そうだし…」
目黒「まぁ、確かにそうかもね😌」
渡辺「いつも守られてばっかりだから、今度は俺が守りたいんだ。」
目黒「…言っとくけど俺、めちゃめちゃスパルタだよ😁?」
渡辺「挑む所だ😏」
笑い合う蓮くんと翔太くん。
ラウール「銃かぁ~。僕も練習してみようかな。めめの事、守りたいし…」
小さな声で呟くラウールくん。
渡辺「ラウールも一緒にやろうぜ!どっちが先に上達するか勝負だ👊😆」
ラウール「僕、負けないよ~✊😆」
翔太くんと蓮くんの所へ走っていくラウールくん。
私「…手当ては後で良いか。翔太くん、ラウールくん、頑張れ👊😄」
3人に気付かれないように、足音に気を付けながら私は上に戻った。
他の皆はというと…
ヘトヘトになってベッドに倒れ込む者、
鬼との戦いで気付いた事などをノートに書く者、
見たいアニメを見る為にテレビの前に座る者、
疲れを見せずに夜ご飯の支度を始める者、
汚れた身体を洗いにシャワーを浴びに行く者、
大好きな人にスキンシップを求めに行く者、
皆それぞれ思い思いの時間を過ごす。
鬼との戦いは明日も明後日も続いていく…
この世界にいる全ての鬼を倒すまで
この戦いは終わらない。
《END》
大体、こんな感じかな?と
勝手にイメージして書いてみた✏️
蓮くんと舘様はメチャメチャ頼りになりそうだから、
蓮くんは康二くんを
舘様は翔太くんを守ってあげるんだろうな~😌🎵
ふっかさんも器用だから銃とか上手そうだよね✨
照くんもお化けは苦手だけど鬼には強そうだし👹👊
ラウールくんの事は照パパとふっかママが守るね😌
映画とか連ドラで見てみたいなぁ~。
Snow Man主演で『鬼タイジ』👹
鬼に拐われた幼馴染みの女の子を
武装した9人がボロボロになりながら助けにくるみたいな🎵
絶対カッコイイよね(* ̄∇ ̄*)✨