《続き》


スーパーまでは徒歩5分くらいなので歩いて行く事に…


『イケメンと一緒にお買い物…嬉しいけど、メチャメチャ緊張する😳💦』


向井「…なぁ。」


私「は、はい~ッΣ(// ̄□ ̄//)💓!?」


緊張してる時に話し掛けられてビックリする私。


向井「手ぇ繋ぐ?」


私「…(・△・)。えッΣ(//º□º//)!?て、手ぇ~ッ😱!?」


向井「うん。イヤ😖?イヤやったら別にいいんやけど…」


私「イヤなんて事は絶対に無いけど…😳でも、何で急に?いきなり過ぎてビックリしたよ😓」


向井「言ったやろ?精一杯○○ちゃんの彼氏として御奉仕させてもらうって😊」


私「…あ😓!」


向井「それに、恋人同士やったら出掛ける時は手繋ぐのが普通やしな😌🎵」


私「え😓?そうなのッ😲!?」


向井「そうやで!暇さえあれば常に手繋いどる😤」


私「そうなんだ…😓何か、メチャメチャ大変そうだね💧緊張して手汗もえらい事になりそうだし(-▽-;)」


向井「夏場なんか地獄やで。汗かいて拭きたいのに手離せへんからな~😌」


私「…なんかもう、罰ゲームみたいだね😅」


向井「夏場はな。けど、今みたいに寒い冬は良いと思うで?手繋いだら温かいしな😄」


私「…私、メチャメチャ冷え症だから全然温かくないんですよね💧だから、相手に嫌がられそう😖」


向井「○○ちゃん、冷え症なん(・_・)?」


私「はい💧もう、冬場は雪女状態で周りからは敬遠されてます😖」


向井「そうなんや?俺は大丈夫やで。体温高い方やから温めたるよ😊✋」


そう言って私に手を差し伸べる康二くん。


私「いやいや、本当に氷みたいに冷たいから😅💦」


両手を背後に隠す私。


向井「…俺と手繋ぐのイヤなんや😖」


シュンと顔を下げて分かりやすく落ち込む康二くん。


私「ッΣ( ̄□ ̄|||)!?い、イヤじゃない!×2😣💦メチャメチャ繋ぎたいですッ!繋がさせて下さいッ🙏💦」


向井「了解(*^▽^*)❤️」


私の言葉に嬉しそうに笑う康二くん。


私「…メチャメチャ冷たいから覚悟しといて下さいね(¬"¬)?」


向井「大丈夫×2😊」


私の手をギュッと握る康二くん。


私「ッΣ(//・_・//)💓!」


『温か~い(* ´ ▽ ` *)👼✨』


久々に感じた人の体温の温かさに感動する私。


向井「お~!ホンマに冷たいな~。かき氷の中に手を突っ込んどるみたいや😄」


私「ッΣ( ̄□ ̄|||)!?や、やっぱり離そう😣💦」


慌てて手を離そうとすると、康二くんは繋いでいる手にギュッと力を込めた。


向井「離さへんよ。尚更○○ちゃんの手を温めたくなったから、温かくなるまで離しません😌」


私「…康二くん😓」


向井「はぁ~!外も寒いな~。息が真っ白や😄」


息をはぁ~と吐き出して、息が白くなるのをニコニコしながら見て呟く康二くん。


『康二くん、優しいな~。本当は寒いから私の冷たい手なんか離したいはずなのに…外見も中身も素敵な人って実在するんだな~(* ̄∇ ̄*)✨…それにしても』


チラッと繋いでいる康二くんの手を見る私。


『康二くんの手、大きいなぁ~(*・_・*)💓』


大人になってから繋いだ大人の男の人は凄く大きく感じた。


私「…康二くんの手、大きいね(*^_^*)」


向井「そう?普通やと思うけど…(・_・)。○○ちゃんの手が小さ過ぎるんよ。俺の手にスッポリ収まってるし…ほら!両手で挟んだら○○ちゃんの手見えんくなった😄」


私の左手を両手で挟んで私に見せる康二くん。


私「本当だ🥰💕」


『あ~、幸せぇ~(* ´ ▽ ` *)✨これが巷で言うリア充ってやつかぁ~(* ̄∇ ̄*)❤️』


幸せ気分に浸る私。


向井「○○ちゃん家はスーパーが近くにあって良いなぁ~。俺ん家なんて一番近くて車で15分くらいかかるもん😖」


私「そうなんだ😓?でも、コンビニは近くにあるんじゃない?康二くんが住んでる場所、家賃高そうな高級マンションっぽいし😊」


向井「ん~。確かにコンビニは近くにあるけど高級マンションではないよ?カメラ代貯めなアカンしな😌」


私「あ~、そっか。カメラ代を貯めてたんだったね😅💦でも、買えるぐらいには貯まったんだよね?いつ買いに行くの😊?」


向井「明日ッ!早起きして買いに行くつもりやねん😤!」


私「明日ッ😲!?じゃあ、明日は暫く居ないんだね😖」


『康二くんと一緒に居られるのは2日間だけだから、なるべく一緒に居たかったんだけど…でもまぁ、2日間で10,000円の超特価だし仕方ないよね?こんなイケメンと一緒に居られるだけで有難いんだから多少は我慢しないとね。これ以上、贅沢言ったら罰当たるわ(-"-)』


仕方ないと心に言い聞かせながらも残念な気持ちが強くて私の表情は曇る。


向井「…なぁ!」


私「ん😖?」


康二くんの声に顔を上げる私。


向井「明日空いてる😊?」


私「え…😓?う、うん。空いてるけど…何で?」


向井「ほんなら明日、俺とデートしやん😄?」


私「…え(・△・)?で、デートっΣ( ̄□ ̄;)!?」


向井「うん。デート❤️どうや?行かん😄?」


私「い、良いの(-△-;)?」


向井「当たり前やん!彼女やろ?普通の恋人同士やったら休みの日はデートするもんやしな😊」


私「う、うんッ(*º▽º*)💓!そうだよね❤️デートしたい😆💕」


向井「了解🎵じゃあ、カメラ買ったら急いで帰ってくるから待っててや😄」


私「わ、分かった(*^▽^*)💦」


『やったぁ~(*>∇<)ノ❤️人生初のデートだぁ~ッ✊😆』


生まれて初めてのデートに喜んでいるうちにスーパーに到着した。


~近所のスーパー~


手慣れたようにカートを取るとカゴを乗せる康二くん。


向井「さてと…まずは野菜やな。玉葱とキャベツとモヤシは買うとして、他には何が要るかな?生姜焼きの他には何食べたい?」


私「他(・△・)?う~ん…何だろう(-"-)?」


すぐには思い浮かばず首を傾げながら考え込む私。


向井「寒いし、鍋とかどうや?温まるし美味しいと思うで😊?」


私「お鍋(・△・)?うん、良いね!そうしよっか(*^▽^*)」


向井「よっしゃ!ほんなら、白菜と水菜と長葱とえのきが要るな。しゃぶしゃぶのタレはある?ポン酢とごまだれ、両方あったら嬉しいな😄」


私「…え(・△・)?お鍋って、しゃぶしゃぶの事だったの?」


向井「ん?うん…え?しゃぶしゃぶの事、鍋って言わん(・_・)?」


私「私の中では、鍋=つくねとかが入ってるちゃんこ鍋だったから。でもそうか、しゃぶしゃぶも鍋だよね(* ̄∇ ̄*)」


『水炊きもきりたんぽもおでんも鍋に入ってるから鍋だな~。何で私、鍋=ちゃんこ鍋だと思ってたんだろう?不思議だなぁ~😌✨』


向井「しゃぶしゃぶやめてちゃんこ鍋にする(・_・)?」


私「ううん、しゃぶしゃぶで良いよ。しゃぶしゃぶも大好きだし(*^▽^*)❤️」


向井「そうか?ほんならしゃぶしゃぶで😄❤️」


私「お昼が生姜焼きで、夜ご飯がしゃぶしゃぶなんて豪華だね~(* ̄∇ ̄*)✨私のお昼は大体がカップ麺だからな~。」


向井「えッΣ(º□º|||)!?マジで(-△-|||)?」


私「うん。安いしお腹イッパイになるからね🎵最近は味噌ラーメンにハマってて😄」


向井「アカンっ!毎日カップ麺なんか食べてたら身体に悪いやんか😣💢」


私「え~💧でも、野菜入ってるし美味しいよ😖?」


向井「野菜入っとるって言っても少しだけやろ?全然足りんよ😡💢」


私「ん~。じゃあ、納豆でも食べるか😖」


向井「いや!他のもんにしよ。納豆よりも身体に良いもんは星の数ほどあるからな😌」


私「無いよ。一番身体に良いのが納豆だし😒」


向井「い~や、ある!青汁とかの方が身体に良い!絶対にそう😤」


私「え~💧青汁よりも納豆でしょ!だから皆、めっちゃ臭くても1日1回は納豆を食べるんだよ(・_・)」


向井「あれは騙されてるんや!皆、納豆屋のおっちゃんとかおばちゃんに洗脳されてるだけなんや😣💦」


私「洗脳って…💧康二くん、ドラマとか映画の見過ぎだよ(-▽-;)」


向井「取り合えず、生姜焼きは明日の夜にしてお昼は炒飯にしようか😅」


『話変えた😓!言い合いすんの面倒臭くなったのかな(-▽-;)?』


私「…そうだね。そうしよっか😊冷凍食品以外の炒飯を食べるの久し振りだな~(*^▽^*)🎵」


向井「そうなん?俺の炒飯、めっちゃパラパラで美味いねんで😏✨」


ドヤる康二くん。


私「わぁ~!楽しみ~😆🎵私、炒飯大好きなんだぁ~🥰💕」


向井「ホンマに?それなら良かった😄期待して良いよ😏✨」


私「楽しみだなぁ~🥰💕あ!ちょっとお菓子を見てきて良い?家にあるストックが無くなりそうなんだよね😊」


向井「良いよ。けど、お菓子は3個迄にしときや?あればあるだけ食べてまうから買い過ぎは良くないんよな😌」


私「3個かぁ~😖5個じゃ駄目?ちょこちょこ買いに来るの面倒臭いし😅」


向井「仕方ないな~。一気に食べたらアカンよ?」


私「了解です😄🎵」


向井「じゃあ、俺は他に必要なもんあるか見てくるから○○ちゃんはお菓子売り場におってな?知らん人に着いて行ったらアカンよ😄」


私「は~い😄🎵」


そう言ってカートを押してお肉売り場に向かう康二くん。


私「…😄う~ん(-"-)。これは…彼氏というよりオカンよね(-▽-;)?」


そんなこんなで買い物はなんとか終了。


家までの帰り道も手を繋ぎながら歩いて帰った。


それから私と康二くんは、料理担当と掃除担当に分かれてそれぞれの仕事(?)に専念。


勿論、掃除担当は私ね!


机の上を片付けたり、床や棚やテレビ台の拭き掃除。


メチャメチャ汚れててビックリした😅


一応、2日に1回は掃除機かけてたんだけどな~💧


ホコリってすぐ溜まるから嫌だ(-"-|||)


それから暫くしてリビングにやってきた康二くん。


向井「掃除終わった😊?」


私「終わったよ~🎵どう?結構キレイになったでしょ😄?」


向井「ん~、まぁまぁやな😌」


私「ガーン😨!めっちゃ頑張ったのに😖」


向井「嘘×2💦キレイになった!良く頑張りました😊」


私「も~!最初から素直に褒めてよね~😡💢」


向井「ごめん×2😊」


私「康二くんは?炒飯、美味しく出来た😄?」


向井「勿の論やで😤!…まぁ、味見はしてへんけど😁」


私「してないんかい😅」


向井「味見なんかせんでも美味いから大丈夫やって😄」


私「メチャメチャ自信満々だね~(¬▽¬)。あッ😲!じゃあ、もし美味しいと思えなかったら食後の食器洗いをやるっていうのはどう?罰ゲーム的な😄」


向井「良いよ~🎵俺、メチャメチャ自信あるし!その代わり、美味しかったら俺のお願い何でも聞いてや😁」


私「お願いを何でもッ😲!?じゃ、じゃあ、私も食器洗いやめて何でもお願いを聞いて欲しい😣💦」


向井「良いよ。じゃあ、真剣勝負やな😏✨」


私「私、口が肥えてるから簡単には美味しいとか言わないから覚悟してね😁❤️」


向井「挑む所やで😏✨」


そして…


康二くんが作った炒飯をいざ実食😋🍴


私「頂きます(^人^)パクっ😋🥄」


炒飯をスプーンで掬い、口に入れる私。


私「モグモグ…ッΣ(º∩º)!」


『お、美味し~ッ(*>∇<)ノ❤️』


向井「な?めっちゃパラパラで美味いやろ?俺の炒飯😄」

私「うんッ!メチャメチャ美味しい😆❤️私、こんなに美味しい炒飯、初めて食べたよ🥰💕」

向井「そうやろ?×2😌俺の炒飯は世界一やからな😤✨」

私「お代わりある😄?」

向井「勿論あるで😊」

私「やったぁ~✋😆✋イッパイ食べよ~っと😄🎵」

向井「…俺の勝ちって事で良いんよな😊?」


私「…え😄?」


向井「美味しいって言わせたら、何でもお願い聞いてくれる約束やったもんな😁❤️」


私「…😄ハッΣ(º□º|||)!」


『そうだった😨!スッカリ忘れてたぁ~ッ😱💦』


向井「お願い何にしよっかな~😁🎵」


私「ガーン(-△-|||)」


『私とした事が…絶対に美味しいって言わずに勝って、彼氏が出来たらして欲しかった事を康二くんにやってもらおうと思ってたのに😖…でもまぁ、本当に美味しかったんだから仕方ないか💧』


向井「…俺のお願いやけど、聞いてくれる😊?」


私「良いよ~。約束だったし…何でもどうぞ(-△-)」


向井「じゃあ…明日、カメラを買ったら一番最初に○○ちゃんの写真を撮らせて欲しいねんけど😳」


私「…え?私の写真😓?」


向井「うん。一番最初に撮るなら特別な人って決めててん(*^_^*)」


私「特別な人って…え?私で良いの😓?」


向井「○○ちゃんが良いんや(*^_^*)。アカンかな😖?」


私「ううん!駄目じゃない×2😣💦私で良ければ是非(*^▽^*)❤️」


向井「良かったぁ~😌✨いきなり被写体になってなんて言ったら断られると思ってたから安心したわ(* ´ ▽ ` *)❤️」


私「康二くんに撮ってもらえるなら嬉しいよ🥰💕」


向井「…明日、宜しくね(*^_^*)」


私「こちらこそだよ(*^▽^*)❤️でも、モデルさんなんて初めてだから緊張するなぁ~(* ̄∇ ̄*)💓」


向井「めっちゃ可愛く撮るから期待して良いよ😏✨」


私「うん(*^_^*)💦」


『本当は写真に撮られるの苦手なんだけど、康二くんのお願いは何でも聞いてあげたいからね😌賭けにも負けちゃったし…』


向井「明日、楽しみやな~(* ´ ▽ ` *)🎵」


ニコニコ笑顔の康二くん。


私「ふふ🤭」


『可愛い(*^_^*)❤️康二くんて黙ってるとイケメンでスタイル良くてメチャメチャ男前なのに、笑うとメチャメチャ少年で可愛いんだよね❤️…私、康二くんの事を本気で好きになってるのかも。だって、好きじゃなかったら愛しいなんて思わないもんね😳?』


向井「ん?何?どうしたん?そんなニヤニヤして…😊何?思わずニヤケるほど俺に撮られるのが嬉しいんか😁?」


私「うんッ!メチャメチャ嬉しい(*^▽^*)❤️」


私はとびきりの笑顔で康二くんに告げた。


康二くんが私を撮りたいと思ってくれた事が本当に嬉しかったから…


向井「ッΣ(//º_º//)💓!?…そっか(//¬∩¬//)💦」


照れ臭そうに嬉しくてニヤケる口元を隠すように手で押さえ、そっぽを向いて返事をする康二くんの頬は紅く染まっている。


『写真に撮られるなら、明日はお化粧をバッチリしてお気に入りの服で決めないとね🤗❤️明日のお肌の為に今日は早目に寝ないとだな😤✊』


そう決めていたのに…


康二くんとゲームで遊び、


夜ご飯を食べながら色んなお話して、


お風呂から上がってお気に入りのドラマを見てたら


康二くんが1話から見たいというので1話から見る事に…


で!


気付いたら深夜4時になってたから慌てて就寝😌💤


あ!勿論、寝るのは別々ですよ🤭❤️


康二くんがソファーで私がベッドね。


本当は一緒に寝て腕枕とかして欲しいなぁ~とも思ったんだけど、


冷静に考えてみたらイケメンが隣に居たら緊張して寝れないもんね😳


一睡も出来ずに写真を撮られたら、肌の調子が悪過ぎて酷い顔の写真が康二くんの手元に残る事になるし…


それだけは絶対に嫌だったから一緒に寝るのは我慢(-∧-)✊


イケメンの腕枕という欲望に負けず、写真映りを優先した自分を全力で褒めてあげたいわ😌✨


向井「おいで…今日は俺の腕枕で寝て良いよ。」

頭の中にベッドに横になりながら私を呼ぶ康二くんの姿が浮かぶ。


私「キャーっ😆💕絶対無理~ッ!恥ずかし過ぎて死んじゃう~ッ(//∩∩//)💦」


1人になった寝室で頭から毛布を被りジタバタする私。


只今の時刻は、深夜5時…


私は一体、何時間眠れるのかな?


腕枕を犠牲にして睡眠を取ったんだから、せめて3時間以上は寝れると良いな。


因みに、康二くんは朝6時に家を出てカメラを買いに行きました。


朝6時にお店って開いてるのかな🤔?


カメラを嬉しそうに抱えながら帰ってくる康二くんを見るのが楽しみです(*^^*)🎵


その後は初デートだし、明日は…


今日は楽しみがイッパイで幸せな1日になる予感🥰✨


向井「○○ちゃん…後10枚だけ…(-▽-)💤」



《続く》