無実の罪を晴らすために | marmaでございます。

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犬、花、自然、音楽、色、香、ブルー、和菓子、笑顔が好きです


好きなものと季節を感じながら穏やかな時間を持ちたいです



宜しくお願いします
(*^^*)

職場に向かうのに

あまりギリギリだと

電車の遅延などが

あるかもと心配なので

少し早めに到着して

公の施設で休憩して

トイレを済ませ

そして仕事に向かっています


で、今日の出来事です


今日もいつもと同じく

そこに寄りました


私はトイレを済ませ

手を洗っていましたら

女性が慌てて入ってきました

で、私に

真顔「今、トイレ入られましたか?

こっちのトイレですか?」


と2つあるうちの手前のトイレを

指さすので


うさぎ「はい、そちらに入りましたけど」

と言うと


真顔「ここに小銭入れ

落ちていませんでしたか?

銀色の、落ちていたと思うんですが」

うさぎ「え?気付きませんでしたけど・・・

何も無かったですよ」

というと


真顔「えー、あれがないと困るんです

ここに落ちていたはずなんです」


知らんがな💢でしょ!

でね、完全に私を疑っていて

何度も無かったか?と尋ねるので






うさぎ「私も疑われたら嫌なので

どうぞ鞄の中をご覧になってください。

無い事を確認して下さい」

と鞄の中を広げて見せました


中を見てその女性無言でトイレを出て

その施設の受付で落とし物がないか

尋ねていました

でも届いていないという

やり取りが聞こえています


で、私もそのまま立ち去るのも

逃げるようでイヤなので

横にいる別の受付の人に

トイレでの経緯を話し

「疑われたままだとイヤなので

私の鞄を確認してください」

と説明し

「私は✕✕✕のスタッフです」

と自分の所属を伝えました

お互い似たような施設です


私の鞄の中に無いことを

確認してもらいました

それが終わった時に

男性が

「これあそこに落ちていましたよ」

と受付にきました

真顔「あー!それー!それです」

とハシャイデいます


私はうさぎ「・・・」

私の鞄を確認してくれた受付の女性も

「ありがとうございました」と

私に言ってくれて苦笑い

私もその受付の人には

「ありがとうございました」

とお礼を伝え

あとにしました


私の性格として

疑われたまま立ち去るのは

許せなかったので

無実の罪を晴らすためにも

鞄を第三者にも見てもらったの

ですが

何が一番腹立つかというと

疑いの目を向け

時間を取らせたのに

最後に一言も謝らなかったこと💢


メッチャ腹立つ💢

私は全く悪くないのに


真顔に天罰がくだりますように