ご近所さんに庭で取れた
柚子を差し上げました。
今年は豊作
「たくさん取れたので
消費を手伝ってください！」
と。
そしたらその場で
自家製の干し柿を
「作ったんだけど味見してみて」
と袋に入れてくれました。
庭で取れた柿で作ったみたい
干し柿にするには手間がかかるから
申し訳ないな～と
丁寧にお礼を伝えました。
黒いアメ色になり
美味しそうな干し柿
1つ出して頂きました。
パクリ
甘くてネットリして
美味しい
２口目パクリ
ん？・・・なに？
干し柿をもつ私の手元から
糸が・・・？
はい、もうカンの良い方は
わかりますね
小さなニャッキが
レンジャー部隊みたいに
干し柿から降下してきました。
恐怖
あかん、苦手。
すぐ手元の柿、下がる虫を
落とさないように袋にIN
そして私の口の中の柿も出しました。
もう、その前に一口食べてるし
しばらく干し柿は
トラウマになりそうです。
昔々、普通の柿をむこうとしたら
ヘタの下に虫(ニャッキ)がいて
動いていて
ギャッ
となったことがあり
それ以来、柿のヘタ部分は
要注意
凝視せず
バッサリ落とすようにしています。
干し柿になってもまだ生きてる
考えただけでゾワゾワします。
残りの数個の干し柿
どうしたらいいのか
頂いた方の気持ちを考えると
・・・いやいや
でも無理だ