フラッシュバックの定義


定期的に記憶が補強される鮮明な記憶=フラッシュバルブ記憶

私の記憶方法は全てがエピソード記憶(映像音声付)

その場合かすみがからないのは

定期的に思い出し、苦しむ為に記憶が補強されているから?

要はフラッシュバルブ記憶だから?


フラッシュバックの定義として


過去に起こった記憶 で、その記憶が無意識 に思い出されかつそれが現実 に起こっているかのような感覚 が非常に激しいときに特に使われる。フラッシュバックが起きた場合には、必ずしも映像及び音が存在するとは限らない。記憶には様々な要素があるため、フラッシュバックは「恐怖」などといった感情味覚痛覚 など、感覚 の衝撃として発生し得る。(中略)

幼児期に経験した外傷体験を言語的に認識する能力を持たないまま記憶し、それでもなお忘れられない場合にも起こる。この、外傷体験を当初から取り込むことに失敗する現象のことを解離 という。この記憶はまともに意識に上らないため、時間に抵抗し変造加工が困難である。また、それゆえにフラッシュバック性の記憶はその鮮明さにも拘らず言語化が困難でもある。さらに時間とともに霞がかからずむしろ原記憶よりも鮮明さは増す傾向が強い。

(byWIKI)

とあるが


この場合、私が定期的に苦しむ過去の失敗、失態の記憶は

どれにあたる?


また、フラッシュバックでパニックになる。とよく言うが


パニック状態とはどの程度のものを指すのか


パニックとは

個人において突発的な不安恐怖ストレス )による混乱した心理状態、またそれに伴う行動を指す。

(中略)今では心拍数 120を超えるとパニック状態と判断される場合がある。

(byWIKI)


だが

心拍数120なんて苦しい時に計る余裕なんて無い

確かに動悸がするし息苦しくなあり、頭痛に襲われるが。


対策として寝逃げ。

寝逃げできなければひたすら耐える


耐えられない程になると

子供の前だろうが泣いてしまうし夫に八つ当たりして

自分の感情をその記憶から引き剥がそうと努力する。


大抵夫はイライラして取り合ってくれない

当たり前か。




検査結果の報告の途中


「BSさんはユニークだと最初から思っていたが

改めてこうやって調べると、なるほど、といった感じで

私も勉強させてもらいました」


といわれたが


これはどういった意味なのだろう。


何がユニークだと思っていたのだろう

何が勉強になっていたのだろう

何がなるほど、と思う事柄だったのだろう


ずっと考えていたが分からないのでメモ。

聞き取れない事が予測されたのでMP3プレイヤの録音機能で
会話を録音、聞きながら書き出しまとめたもの。


基本的に主治医のセリフのまま


■特性について


診断結果

「自閉症スペクトラム(アスペルガー)+今までの行きにくさによる不安定感(二次障害)」


知能検査もそれを裏付けている。
ちなみにIQは平均値93


(書類では渡してもらえなかったので、カルテに挟んであった書類をチラと見たところ
 大体105~90程度のばらつきがあった。)


かなりの能力のばらつきがある


●得意


・言語の理解


意味・表現することは得意
ただし、知識としての理解なので
実際の場面で実用できるかというと、苦手な部類に入る。



・作業能力


単純作業などの繰り返す作業の能力は高い。
内職で金属部品の検品していた頃、高時給をたたき出していた事を上げると
まさにそれ、とのこと



●かなり苦手


・物事の順番・段取り


時間に沿った流れを読み取り、想像すること
知能検査の
・3~5枚のコマ絵を並べ替えストーリーを作る
のテスト。これの成績が他に比べて極端に悪かったらしい。
(またチラ見したら2/10とあった。)



・状況判断


場面に合わせて柔軟な対応、「臨機応変」な対応をすることが難しい
よく「悪気は無いのに誤解される」という事を言う事があるが、それが多いタイプ



・常識や形式は過剰に知っているが、それを現状に合わせて使うことが出来ない

知っていることと現実で使えることは別問題である



故に、人間関係がぎこちなくなりがちである


視覚優位であるが、それは脳の特性による情報処理の問題なものなので
上記の事柄も性格によるものではない。

自閉症スペクトラムとしては、コテコテの自閉症ではないので軽い方と言えるが
だからといって生きにくさが軽いわけではない。




■生きにくさについて



心理検査において
かなり否定的な自己評価がうかがえ
自信を持てず、周りに疑心暗鬼になっている


これは自閉症スペクトラムの二次的な物であり
現在までにかなり辛い体験をしてきた事からであると推測される


しかし

人と合わせよう、なんとか適応しようという思いが人一倍強く
人を求めるタイプであり、同じ特性を持つ人の中でも珍しいタイプである
苦手な物がある分、なんとか取り戻そうと思っていて
医者から見ると、とても痛々しい程である
だから苦しい思いをし、うまくいかずに苦しみ
それでも上手くやろうとする思いが強い



■今後について


苦手な物を取り戻そうとするのではなく、劣っているのだと考えずに
苦手なのだから周りに助けてもらおう、だとか苦手なもの、やりにくい事で
自分を否定しないように出来ていけばいい

苦手な物は、努力しないからではなく脳の情報処理の特性の問題である
素手で鉄の塊を変形させようとするようなもので、血も出るし痛いので
そう簡単にカバーできるものではないと考え、視覚的な自己支援などを
生活に活用し、生活しやすくしていくといい


この、脳の情報処理はマジョリティーではなく、あくまでもマイノリティーである。
一般的なサービス業などは向かないが、
昔ながらの職人のように、特化した世界で成功する事もある
マイノリティーだから駄目だ、というわけではない



こだわりに関しては、まずは自覚すること
そして周りが理解し、こだわりを許容する事で、

本人がこだわりにこだわらなくて良くなる場合がある