治療歴:その2(タイミング法~AIH開始まで) | ☆りさっちぶろぐ☆~べび待ちなどなど→特別養子縁組でママへ~

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47歳。
足掛け8年のべび待ちを経て、2015年7月、特別養子縁組前提で、女の子のママになりました(≧▽≦)
(現在は入籍済)
子育て奮闘中です。
フラワーアレンジメント・陶芸・ハンドメイド・食べ物などなど、楽しいことが大好きです♪

こんにちはニコニコ


仕事をしている人にとって、仕事と治療の両立って悩むところですよね~ショック!


私もその当時はバリバリ!?働いていたので、悩みました。
でも、この頃は治療を始めれば、すぐに赤ちゃんが来てくれると思っていたので(笑)
いずれ訪れるであろう産休のことまで考えちゃって、サクッと報告しました。
(今考えると、ものすっごく気の早い話なんですがガーン


この当時、女性の上司だったこともあり『頑張って~グッド!』なんて言ってもらい、両立することができました。


と、言っても仕事の量が減るわけでもないので(当たり前か…あせる)早出したり残業したりと、なかなかハードワークでした叫び(これが後々大変なことになるのですが…)


さて、タイミング法を始めた私ですが、実は、母の勧めで高校生の頃から基礎体温をつけていたのと、生理痛はないのに排卵痛があるという体質だったので、なんとなく排卵日は自分の中で掴めていました。


ちなみに、この排卵痛は、寝込んでしまうほどツライもので、痛む前、気配を感じた時に鎮痛剤を飲まないと、全く効きません。
先生に相談しましたが『うまく付き合っていくしかないムムム』と言われ、今に至ります…。
そんなものなのでしょうか?排卵痛がある人はどんな風なのかなはてなマーク


大体、D12くらいに排卵するとわかっていたので、そのくらいに通院しては、タイミングを診てもらうこと数ヵ月。


わりと規則正しく排卵していたこともあり、クロミッドを処方されたり、hcgを打ったりは、タイミングの数ヵ月の間はしませんでした。


そして、卵管造影後のゴールデン期間のドキドキラブラブワクワク音譜もあっさり過ぎましたが、全くべびちゃんが来てくれる気配はありませんしょぼん


そんなある時の通院で先生からAIHの打診を受けました。
元々、仲の良い友達がAIHを受けていたこともあり、旦那ともAIHの話は前々からしていたので、2つ返事でやることを決意パー


『明日、タイミング良さそうだからやってみましょう!』と突然やることに決まりました。2008年11月10日のことです。


この時の私は『AIHさえすれば、授かることができる!晴れてママだわラブラブ!』って浮かれていました。


あの頃の私に言ってやりたい!『まだまだ先は長いぜぇ~ドクロ』って。


つづくクローバー


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