このレストランさとへ突っ込んだトラック事故で信号待ちをしていた自転車の40代女性が死亡した。

このトラックの走行経路の約1キロ手前に高圧電線が最も近接した場所がある。道路端まで約50メートルだろう。高圧電線は事故現場手前まで道路に約50メートル離れて平行して設置されている。トラックはブレーキをかけずに自転車の女性をはね、「さと」の店舗入り口に突っ込んだ。このトラックの事故原因もブレーキの異常が否定できないだろう。高圧電線から発生する強力な電磁波がトラックの制御コンピュータの誤作動を誘発したと考えられる。(マルハンの北の高圧鉄塔から事故現場まで1キロだ)去年6月21日愛知県春日井市で発生の死亡事故現場にも、道路と並行して高圧電線が設置されていた。

車の暴走、エンジン切ったら O K、被害を少なくできます。

このように道路に平行して高圧電線が設置されている場所での死亡事故は、吉田沙保里さん父の事故、三重県消防学校生の事故の場合も同じである。大学生多数が犠牲になったスキーバス事故現場の1キロ手前には、高圧電線が頭上を横断している。

それでも、あなたは、これらの事故をアクセル踏み間違い又は体調異変と考えますか。