伊勢を出発は十時前で、金沢に着いたのは四時過ぎだった。

テレビで見ていた新しい金沢駅を横に見て、兼六園に行ってきた。

二十年前の金沢駅の、あの木造駅舎のぬくもりのある姿はもうなくて、なんとメタルチックな現代的な駅舎に変貌したことか。

土曜日の金沢の天気は、凛としてすがすがしい空気の曇り空だった。雨には降られなかった。

さて、兼六園の入場であるが、65歳以上は無料と表示がある。残念ながらというか、65歳にはまだ達していないので、入園料310円を支払い早速中に入った。今は、園内の菖蒲が見頃である。

園内には、「根上がり松」と呼ばれる松の木があるのだが、この松の大きくなったのには「おったまげー」だった。わたしの記憶より、高さは倍、太さは3倍にはなったのだろう。その記憶は、35年前のものであるのだが。

金沢は、伊勢から日帰り旅行可能の場所とわかった。これから、私のドライブルートになりそうだ。

朝十時出発の伊勢自動車道、新名神、北陸自動車道は、閑散としていて80キロのマイペースのドライブが可能だった。

35年前は、車でカーナビのテレビが見られるなんて、誰も想像できなかった。これも、車のレボリューション!!!!!