☆ 朝のアーティストに良きバラードが思いつかなかったので、夜の曲はワシの独断と偏見、趣味と気分でご紹介します。
Phil Collins - One More Night
今回ご紹介するフィル・コリンズの『One More Night』は、自分の気持ちをわかってもらうために「もう一晩だけ(チャンスが)欲しい」と歌われている曲で、ソウルフルなヴォーカルが印象的なソフト・ロック・バラードです
「もう一晩」というと、低俗な意味にも取られかねないタイトルのこの曲は、「自分の献身の気持ちを伝えるために、もう一日だけ時間が欲しい」というのが趣旨のようです
フィル・コリンズ曰く『ネガティブな気持ちになって落ち込んでいるんじゃなく、温かく楽観的な感じ(の歌詞)にしたんだ』と語っています
とは言え、元ジェネシスのドラマーのフィルがスティックを置き、ピアノを引きながら歌う姿は哀愁が漂っています
そんなこんなで今夜のアイコンは、シルエットのワシを♪(@ ̄∇ ̄@)
フィル・コリンズ好きな方、洋楽好きな方、昭和な方、お時間をいただければ幸いです。
本日もお越しいただきありがとうございました。
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5月30日生まれのあなた☆☆☆
誕生花 おだまき 花言葉 勝利、躍る心
昔、麻糸を巻くときに使われた苧環(おだまき=糸車)に似ているところから、この名前がつけられました。
別名は「糸繰り草」。
英名のコロンバインはハトの意味で、イギリスの田舎では「おばあさんの帽子」とも。
何とも心ひかれる花の形です。
Kenny Loggins - Footloose
Like a river to the sea
I will always be with you
And if you sail away
I will follow you
Give me one more night
Give me just one more night
Oh one more night
Cause I can’t wait forever
I know there’ll never be a time
You’ll ever feel the same
And I know it’s only words
But if you change your mind
You know that I’ll be here
And maybe we both can learn
川が海に流れ着くように
僕はずっと君と一緒にいられる
もし君が航海に出るのなら
僕が追い風になる
お願いだからもう一晩
もう一晩だけくれないか
もう一晩 ずっと待つことはできないから
君の気持ちが
戻ることはないってわかってるんだ
言葉で言うのは簡単ってことも
でも、もし気が変わったら
僕はいつでもここにいるから
お互いに何かを学べるよね
Phil Collins - One More Night