やっと水エンドにたどり着きました。
いや~、遠い道のり…に感じました。
第10話以降も3回目となると、土方さんのシナリオ、史実の説明多いし、その上長いしで、
途中、読み進めるのがしんどくなっちゃいましたよ。
あとは鏡エンドなんだけど、どうしようかな。土方さんの長丁場シナリオに耐えられるかな、私。
月・花エンドの途中、最終話その2の一本木のシーンまで同じです。
月エンドとは、土方さんを鉄砲で狙っているのが、かつて主人公を誘拐して土方さんを誘き出し、結局主人公に助けられた山田市之允というところまでが同じです。
主人公が土方さんの前に立ちふさがって阻止するのも同じ。
ちがうのはここから。
そして…
・・・・・
あかん ヽ(゜▽、゜)ノ
後半、笑えて・・・。
俳人ですと (ノ゚ο゚)ノ 俳号が豊玉 ( ´艸`)
うそだろ~~~~~wwwwwwww
「梅の花 一輪咲いても 梅は梅」
きゃぁ~~~、土方さん、斬らないで~~~
最後、爆笑大笑いしてしまってごめんなさい。
しかし、土方さんのエンド、何で最後の最後でどれもこれもオチがつくのwwwwww
月の剣道師範・・・・ケンカの仕方を教えそう。けりを入れても首を絞めてもいいとか。
花の薬売り・・・・・・石田散薬 熱燗1合と共に呑む。酔っぱらうよ。
そして、水エンドの豊玉さん・・・・・。
笑い死にしそうだ。
でも、土方さんが生きていて、しかも社会復帰してる水エンドはある意味すごいエンドだ・・・。