誰もが自分を正しく理解してほしいと

思いますね。

 

知らず知らずのうちに誤解されている

良い印象を与えていない気がする

そう感じることありませんか?

 

誤解は自分の評価と他者がする評価に

ズレがあると生まれます。

 

ではこのズレから生まれる誤解を

少し細かく見ていきましょう。

 

第一印象(会話が無し)で

誤解される場合は

ほとんど自分で気づいていません

 

表情、態度、姿勢で人はまず

あなたを判断します。

 

暗い、無表情、猫背だったりすると

マイナスの印象を与えてしまいます。

 

会話のなかで誤解される場合、

会話の量、自己表現が少ない

 

「何を考えているかわからない」

失礼な態度と誤解されてしまいます。

 

逆に表現が過多になると

「自己中心的」

「人の話を聞かない」と

誤解されてしまいます。

 

ではどうすれば…??

 

笑顔を意識し挨拶をキチンとする

    笑顔で挨拶されて気を悪くする

     人なんていませんよね。

 

自分から声かけをする

    声をかけようか、話そうかと

    迷っているうちにチャンスは消えます。

    まずは自分から一言

    始めてみましょう。

 

「上から目線」にならず

 相手の理解度に合わせる

    「この人上から目線!」というのは

    すぐに相手が察知し、そうなると

    すでに悪印象を与え、後の会話でも

    真意が伝わりにくくなります。

 

適度なコミュニケーションをする

    少な過ぎず、多過ぎず… 

    当然のことのようですが

    意外に忘れてしまいがちです。

    「言っておくべきこと」

    「言わなくてもいいこと」を

    少し意識してみましょう。

 

万人に好かれる

必要はありません

 

でも「私、本当はこうなのに…」

苦い思いはしたくないですよね。

 

誤解されやすいと感じている方、

今一度、上に挙げたポイントを

思い出してみてください。

 

 

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「誤解されない」方法

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