おはようございます!
夏季休暇明けの今週は、毎月ある会議が今月はわたしが所属する事務所であり、夜はそのまま会食
コチラでの会食、ありそうでなかなか無いので、郷土料理のコースにプラスで"関アジ関サバのお造り"を、お店にお願いして出してもらいました
わたしは日頃食べてる(←知合いの方から貰う)けど、外で食べるとお高いのでなかなか手が出せずの同僚も多く、美味しいしみんな喜んでくれました! 出してもらってよかったです
華流ドラマ視聴
(原題)请叫我总监
夏季休暇を利用して、今回もU-NEXTでの一気観です!
男主の毒舌オレ様な投資会社社長:ルー・ジーミンを、林更新(ケニー・リン)が
そのジーミンの秘書で、投資家を夢見るキャリアウーマン:ニン・モンを、譚松韻(タン・ソンユン)が演じてる今作品!
ちなみに、今作品が譚松韻主演の現代モノドラマ初視聴となりました
(視聴済作品→「花様衛士」「恋心は玉の如き」)
![気づき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/675.png)
譚松韻演じるニン・モンも、最初は毒舌オレ様社長ジーミンの取扱説明書を作り上げるくらいに、ジーミンの秘書として頑張ってるので、装いもこんな感じ
ただこの秘書の仕事も、投資の仕事が出来る部署に異動するまでの3年間だと信じ耐えてたニン・モン!
その後、ニン・モンが投資家になるため努力して、その階段を少しずつあがっていく中でラブラインを含めストーリーが展開され、最後は輝きを放つ女性に変身してました
今作品は、ニン・モンの仕事への情熱が中心に描かれていますが、
他にもニン・モンの親友で、結婚を前提に恋人と暮らすヨウ・チー、そしてニン・モンの女性としての人生の選択を通して、自分を見失わずに生きることの大切さを感じ
ジーミンと父との確執では、その軋轢を埋めていく過程で、家族との関わりを感じさせられました!
ラブラインでは、ふたり(ニン・モンとジーミン)の過去の恋と今の想いとのジレンマに、ちょっとモヤモヤさせられましたが…
の言葉のとおり、自分を信じた選択をして、ふたりはちゃんと幸せを掴んだと思います
ただ正直ラブラインが少なくて、ソコは物足りないかなと思いますが、周囲の人たちを信じ進んだふたりと、信じ支えた人たちみんなに幸せを感じられたラストは、とってもよかったです
ちなみに、今作品の中でわたしが好きだったのが、このふたり ジーミンの親友
ツォン・ユーハンとシュー・スーティエン
自分に素直なふたりがとってもよかった
高校2年生の息子の夏休みも明日まで!
本当に今の高校生の夏休みは短いですね
先日あった担任の先生との面談も、無事終了!
学習面も含めた日頃の様子や参加したオープンキャンパスの事と進路について、話が途切れることなくお話し出来たので、短い時間だけど有意義な時間になったかなと思います
今日は主人仕事、息子部活オフなので、わたしはゆっくり華ドラ視聴して過ごしたいと思います!
みなさんも楽しい週末をお過ごしくださいね
ではまた〜
(ドラマ画像お借りしました)