お疲れ様です!
この前の土曜は、昨年高校受験だった息子の合格祈願に行った市外の神社へ、今年も主人&実妹と合格のお礼も込め今年も参拝して来ました
華流ドラマ視聴
〜ロマンスは最高学府で〜
(原題)国子監来了個女弟子
(女主:チャオ・ルースー 男主:シュー・カイチョン)
(男主2:レン・ハオ)
国の最高学府"国子監"で
大人の魅力漂う先生と頼り甲斐MAXの同級生
紅一点のキュートな女学生が繰り広げる
恋のトライアングル!
前回も書きましたが、学園モノだと今までハマらなかった事もあったので、完走出来るか心配でしたが、今作品はタイトルからのイメージで勝手に学園モノだと思ってただけで、学園モノと言うよりは事件解決とロマンスの行方がストーリーの中心だったかなと思います
メインCPは、徐开骋(シュー・カイチョン)演じる国子監司業・晏雲之と趙露思(チャオ・ルースー)演じる国子監初の女子学生・桑祈
実はこの設定にもハマれないかも⁉️と、少し不安でしたが、趙露思のパワフルな演技と表現力でソコも無事クリア
ストーリー中盤以降のラブラブな二人に、幸せ分けて貰いました!
ただストーリー中盤以降、桑祈の宿願である"兄の死"の真相を解き明かすため、桑祈の幼なじみで雲之の恋の好敵手・卓文遠との攻防が幾度も繰り広げるのですが、その展開が芝居の連続で…何が本当なのか?
さらに文遠の"執念"が深過ぎて、後半ちょっと気持ちが
文遠のラスト手前で愛する桑祈の棺桶を(桑祈の最後の姿を自分だけのものにしたくて)屋敷ごと燃やす強業は、マジ怖すぎ
と、中盤までかなり楽しく視聴してたのですが、中盤以降は今作品もわたしの苦手な展開だった気が
でもまぁ今作品ももちろんラブコメなので、ラストは安定の
とりあえず今作品も、趙露思は可愛かったです
(徐开骋も、太い首に厚い胸板で素敵でしたが、これから暫くはやはりお見かけ出来ないんですよね〜)
3月にとある計画を立てていま外食を控えてるので、土曜日も出掛けたとは言えちょっと控えめにランチ
地元のソウルフード「吉野鶏めし」
高からず安からずですが、わたしは大好きです
参拝の帰り道の直売所で買って、近くの梅園で食べたら、食後に運動がてら梅園を散策
梅園に来られてる方も結構いて、同じようにランチされてる方もいっぱい!
梅園の中に小さな神社もあって、偶然にもこちらも菅原道真公が祀られていました
(1560年、豊後国主大友義鎮(宗麟)公により創建されたと言われているそうです)
ではまた〜
(ドラマ画像お借りしました)