妖精のようにかろやかに〜画家・イラストレーター 原島琉理子〜  -7ページ目

妖精のようにかろやかに〜画家・イラストレーター 原島琉理子〜 

妖精や天使、龍やユニコーンたちの世界を描く画家・イラストレーターです。
この地球上で会う約束をしていた、かつて妖精だったあなたとつながりたい!


4月 いつかの朝に見た妖精


「はじまり」


私たちは虹色の楽譜を持っている

新しい日に
あなたが自分で決めた
幸せの音色

朝は窓を開けて
花たちの歌を聴いて

この妖精さんは、だいぶ前に
「花には歌がある」と教えてくれて、
歌をつけるのも妖精のお仕事なんだと
言っていました。

春、一斉にたくさんの花たちが開いて、
色とりどりでほんと美しい。

その花たちの歌を聴いてみたいと思って、
近寄って耳を澄ませます。

すると、微かに聴こえて来るような気がして、
なんとなく一緒に身体を揺らしていると
「あなたの歌は?」
って問いかけられました。

あ、そうなんだ、
私は私の歌を一緒に歌うのね。

うーん、どんなんだ?
ラララ〜?
ルルル〜?

フフフ〜ン♪

だんだん気分が良くなって来て
軽やかになって来ます。
すると
植物さんたちと周波数が合ってくる。

すごいね、
どこまでも遠くの花たちとも
つながれる感覚になって来る。

だからいつの頃からか
散歩が欠かせなくなりました。

妖精さんからの大事なメッセージは
「自分の音色は自分で決める、自分でつくる」

毎日毎日、自分で決めて自分で作る。
そこからはじまる1日。
やがて道となり続いていく大切な時間。

この子は1日のはじまりにそれを伝えています。

いつもありがとう、素敵な花と妖精たち✨