妖精のようにかろやかに〜画家・イラストレーター 原島琉理子〜  -19ページ目

妖精のようにかろやかに〜画家・イラストレーター 原島琉理子〜 

妖精や天使、龍やユニコーンたちの世界を描く画家・イラストレーターです。
この地球上で会う約束をしていた、かつて妖精だったあなたとつながりたい!


「アネモネ」2009年2月号
癒しの世界旅行特集

初めて描いた龍はこれ↑です!
もう12年前かーー。

2009年から2014年まで、長きに渡って続けさせて頂いた「アネモネ」表紙イラストのお仕事。
初回が「旅する龍」でした。

それまで妖精や天使を描いていた私は、龍を描こうと思ったことさえありませんでした。

ふわふわな世界を描いてる私があんなに力強いもの描けんのか⁉️
しかも初回が龍⁉️
とかなり焦ったことを覚えています。

それまでのアネモネの表紙はお花の絵だったんですよ〜。だから私に声をかけてくださったのかと思ったのに〜。

正直自信ない…どうしよう…と思いながらの打ち合わせの帰り道。電車の中でバッグに手を入れるとなぜだか大きめのクリスタルが入ってた。

あれ?入れた覚えはない。
もしバッグに入れるとしたら、絶対袋に入れるはず…なんでそのまま入ってるの?

不思議に思いながらとりあえずそのクリスタルを手に、座席に座ってぼんやりしてました。
そうしたら、いきなりパァーと見えた!
この表紙の龍が!

え〜〜
女性っぽい〜〜

龍といったら力強くて怖い顔だと思ってたけど、
ぜんぜん怖くないよ〜
やわらかいし、クリスタルのように透明で虹を含んでる〜

そんな姿を見せてもらって、すっかり肩の力が抜けました。

編集長さんはしっかりとビジョンが見えてらっしゃる方で、後で私が電車の中で見た龍を説明すると「そうそうそう、そういう龍なのよ。やっぱり見えたんですね😊」と。

その後、アネモネの表紙は何度となく「同じもの見て打ち合わせしてる」と実感することがありました。
夢で教えてもらうこともよくありました。

思い出したらまた書きたいと思います。