いつもご訪問くださりありがとうございます^^
昨日もラプターズが勝ちましたね!
正直ね、そんなこともあると思うんだ。いくら再建チームでも。そして、ピストンズの記事を読んだときに書いてあったように、再建チームに重要なのは、勝つことなんです。
勝つことに慣れる必要がありますよね。勝つのが普通にならないといけないんですよ。
なかなかいい雰囲気じゃないですか!
Let’s GO! 3-game win streak😤
— Toronto Raptors (@Raptors) February 27, 2024
Open Gym: Moment presented by @Bell pic.twitter.com/6ecqe4qPd7
残念ながら、ラプターズはまだそういう状態にありません…彼らはまだまだ波が激しく、自分たちの強みが何であるかを見出すのに苦労していると思う。私は、勝つことっていうのは、もちろん実力もあるんですけど、勝ち方を体で覚えるっていうのが大事だと思います。
だから、今回みたいに3連勝したことが、その一歩として彼らにとってはとても喜ばしいことなのでしょうね。
さて、本題に行くわけなのですが、最初にThe Scoreから通知が来た時、見出しだけではよくわからなかったこの記事。
”やっとラジャコビッチがGUYSにピザをごちそうできる。”みたいな見出しだったような。笑
これはどうやら、ラプターズが3連勝をしたら、そうするって約束していたみたいなんですよね。
でも、ご褒美がピザって。なんか、かわいいですね。笑
どうしてピザになったのかってことはHCが記事の中で語っているので、とりあえず読んでみます。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
Raptors top Pacers, win 3 straight for 1st time this season
ラプターズ、ペイサーズを破り今シーズン初の3連勝
Scottie Barnes has become the first Raptor in franchise history to record four triple-doubles in a single-season.
— Toronto Raptors (@Raptors) February 27, 2024
Scottie’s stats from tonight ⤵️
21 PTS | 12 REB | 12 AST pic.twitter.com/FI7gOdboC9
トロント・ラプターズのダラコ・ラジャコビッチHCは、ようやく3連勝を達成したプレーヤーたちにおいしいご褒美を約束した。
今こそその支払いの時だ。
オールスターのスコッティ・バーンズが今シーズン4度目のトリプルダブルを記録し、RJ・バレットが24PTSを挙げて130-122で勝利した木曜日の夜、プレーヤーたちは今シーズン最長の連勝に "piz-za"の大合唱で応えた。
“私は彼らに、3連勝したら夕食に連れて行くと言っていたんだ。”と、ラジャコビッチは歓喜に沸くロッカールームの外で説明した。
“でも、このチームは謙虚なんだよ。だからピザでもいいって言ったんだ。”
食事の好みがどうであれ、この若いチームは再びハングリーになっているように見えた―そして、オールスターブレイク後の連勝を3に伸ばしたのだった。
そしてそれは、かなり典型的なメニューでもあった。
バーンズは21PTS、12REB、12ASTを記録し、7人のラプターズが二桁得点を挙げた。ルーキーのグラディ・ディックは18PTSで、終盤に2本の重要な3Pシュートを決め、今シーズン最多となる4本の3Pシュートを決めた。
“これは始まりに過ぎないよ。”とラジャコビッチはディックについて語った。
“彼は良い試合もあれば悪い試合もある。しかし、そのような状況でも勝ち続け、学び続け、良くなっていかなければならないね。”
Gotta talk to the people! 🗣 @ScottBarnes561 pic.twitter.com/TnakYcCQkv
— NBA Canada (@NBACanada) February 27, 2024
ベネディクト・マサリンは34PTS、9REBのキャリアハイを記録し、ペイサーズを射程圏内に収め続けた。2度のオールスターに輝いたパスカル・シアカムは、27PTS、9REB、6ASTで元チームを苦しめた。インディアナは1月のトレードでシアカムを獲得した。
しかし、リーグ最高のシュートチームとオールスターガードのタイリース・ハリバートンが調子の上がらない夜を過ごしたため、ペイサーズは苦戦を強いられた。ハリバートンは9PTS、7ASTで、FGによるスコアリングは11本中2本だった。ペイサーズのシュート成功率はチームとしてわずか46%だった。
そして、少なくともマサリンの意見では、ディフェンスはさらに悪かったようだ。
“ディフェンスが僕らのメインの問題だったよ。結論から言えば、今夜はディフェンスが本当に悪かったんだ。”とバレットに課題を与えたマサリンは語った。
“まあ、だからさ、次の試合を楽しみにしているよ。”
トロントは一進一退の前半を経て、61-56とリードを築いたが、3Qにはインディアナが6連続スコアリングをして67-66となった。
ラプターズは11-0のランで応戦したが、ペイサーズが3Q終了時に90-87と詰め寄り、4Q開始時にマサリンの3Pで同点に追いつき、残り10分4秒にはジェイレン・スミスのプットバックで96-95とリードを奪った。
しかし、ペイサーズは引き離すどころか、トロントに粘られ、残り8分1秒にディックの同点3Pが飛び出し、10-2のランでラプターズに112-104のリードを許し、インディアナが再びトロントを深く追い詰めることはなかった。
原文:The Score
Raptors top Pacers, win 3 straight for 1st time this season
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
なるほどね、プレーヤーたちが控えめにピザでって言ったんですね。確かにたかが(失礼)3連勝くらいで、そんな豪華なものをごちそうしてほしいなんて言えないか。笑
いや、まだまだケミストリー構築が必要な新生ラプターズなので、ピザくらいがいいのでは?
こんなピザの画像をUPする人も。
— Chris Walder (@WalderSports) February 27, 2024
勝ったことはさることながら、スコッティ・バーンズがTDだったこと、それにグレイディ・ディックがちょっとコンスタントな感じでショットを決められるようになってきたっていうのが良いですね。複数本の3Pショットが決められるようになってきたし、二けた得点をできるようになってきました。彼はラプターズの再建で大きなシューターの役割を期待されていますからね。
ともあれ、彼らはラジャコのごちそうで、ピザパーティーをやったんだろうね。
次の目標はどうしよう?達成できたら次はステーキでもおごってもらいますか…笑
あつかましくて申し訳ありません。
最近かなりダークモードの私デルフィですが、皆さんの応援が活力になります^^
↓気が向いたらピコってしてやってください。