原中整体院のブログご訪問ありがとうございます。
天気の悪い日に頭痛や神経痛、ぜんそくが起きることはありませんか?昔から「雨が降ると古傷が痛む」などと言う人もいますが、これまでは関係性が明らかではなく迷信のように思われてきました。
しかし最近の研究では気圧の変化によって症状が出現することが明らかになり「気象病」「天気痛」などとよばれているようです。
気圧が下がると血管が拡張し神経を刺激。頭痛や神経痛などを引き起こします。
体に異変を感じたら無理せず、体をいたわることが何よりです。
日ごろから規則正しい生活と適度な運動をこころがけて心肺機能を高めると、体内の血流が増加。環境に強い体をつくれます。
どうぞ今月もお体ご自愛しお過ごし下さいませ。
皆様の心身の健康のお手伝い
ヘルニア・坐骨神経痛・手足しびれ・
五十肩・スポーツ障害など、
どこへ行っても治らない痛み、
病気でお困りでしたら
お気軽にご相談下さいませ。
原中整体院
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