kei@徹子の部屋 | 人生の旅&リアルな旅を通じて学んだことを呟きます

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「ピンク・レディー」のケイこと、歌手で女優の増田恵子(64)が

「徹子の部屋」にゲスト出演。下積み時代を振り返った。
 

相変わらずのスレンダーボディーの秘密💚

プライベートの様子も写真と共に紹介されました。

 


ピンク・レディーは1976年にデビューし、

1981年に解散も、2010年に再結成。

 

現在活動はしていないが、黒柳徹子は

「2人が同じテンションでやりたいと思えば、

その時にまたやれたらと思ってらっしゃるそうです。

それを私たちは見たいなと思っております」と説明した。

ミイこと未唯mieとは

「同じクラスにはなったことはないんですけど」

としながらも中学の同級生だとし、

高校生の時から毎日ともに歌の練習を行っていたという。

「ヤマハのボーカルスクールに通って、2年間、下積みを」と明かした。
「ヤマハの新商品と一緒にトラックに揺られて、

それでその例えば“ステレオにカラオケのセットも付いてます、

では私たちが歌ってみますね、2、3曲”

っていうアルバイトをさせていただいて」と回顧した。

「将来的にもヤマハからデビューも決まっていたんですけど、

なかなか日にちが決まらず、

そうこうしているうちに高校3年生の初夏を迎え、

校長先生からも“いい加減にしなさい、

進路を決めなさい”と言われて」とも語った。

 

それでも「“とにかくどうしても歌手になりたいから。

二兎を追う者は一兎をも得ず、ってことわざもあるでしょ、

校長先生”って言っちゃって」

と歌手への夢をあきらめることなく

デビューに至ったと説明した。

 

 

増田惠子はデビューして45周年

ソロデビュー40周年

結婚20周年を迎えた。

 

ピンク・レディー時代は4年7カ月の活動だったが

10年以上やっていた感覚だった。

衣装は車の中で着替えたり普段着を着ていたことがほとんどない。

未唯mieさんとは中学の同級生で高校時代はヴォーカルスクールに通った。

収録が始まる2時間前で振り付けを覚え披露する。

未唯mieさんは高くてきれいな声で

増田惠子は太くて地を這うような声で、

最初メロディーは合っているがハモらなかった。

ハモるようになるのに1年かかった。

 

増田恵子が40周年記念アルバム「そして、ここから・・・」の告知をした。

 

 


当時は多忙のため「3時間寝れればとてもありがたくて、

(年の)暮れになると45分とか1時間切っていて」

と睡眠も十分に取ることができなかったとした。

 衣装は移動の車の中で着替えていたとし、

「(着替えが)上手になりましたね。

車の中で着替えたり、

あとは普段着を着てたことがほとんどないです。

移動の時はずっと衣装着て」と驚きの事実を告白。

 

TBSの人気音楽番組「ザ・ベストテン」にも出演していたが、

黒柳から「なにしろ(司会だった)あたしと久米(宏)さんに

会った覚えがないっていうのを聞いたことが」と尋ねられると、

「(『ザ・ベストテン』に出た)覚えがないことはないんですけれど、

どこにいるのかとか、今何をしているのかとか。

なかなか記憶が途切れていて」と打ち明けた。

 

 

 

趣味はバラを育てる事

白とピンクを基調としたインテリア

美容は1日4時間

料理は煮物が得意

夫婦で作ったおせち料理の写真

嫌なことは翌日に持ち越さない

朝に日本茶を楽しむ時間は貴重

できないという言葉を封印