ロックダウン14日目 コロナ封じ願い | 人生の旅&リアルな旅を通じて学んだことを呟きます

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皆様、 

こんにちは 

 

ロックダウン14日目 

まだまだ食料は十分にあり 

家から外に出ずに安全に過ごしています🌈 

 

外務省から

大規模院内感染の通知が来ました💦

病院が閉鎖されたとのこと

😲

 

ロックダウン期間が延長されないことを祈ります👼

 

もとは野生動物を食べたことから発症する疫病

昔から恐れられていて物語に登場していました

 

日本のアマビエってなに? 

 

甘エビじゃないよ😊

コロナ封じ願い「アマビエ」投稿次々 和菓子に注文殺到

新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、

疫病よけにまつわる言い伝えがある江戸時代の妖怪

「アマビエ」の絵をSNSに投稿する「アマビエチャレンジ」が広がっている。

 

その中で、疫病終息への願いを込め、

横浜市の和菓子店「磯子風月堂」がつくった

アマビエの美しい練り切りが話題だ。

 

「看護師に差し入れする」とまとめて注文する人もいて、

生産が追いつかないほどだという。  

 

白い餡(あん)を固めた練り切りに、

アマビエのくちばしのような口と、

長い髪が刻まれている。

「青海波(せいがいは)」という波の文様には

「静かな海のように平穏な暮らしが戻るように」との願いをこめた。

職人の石原真佐美さん(52)は

「山芋を使った強い粘り気と、上品な甘みが好評です」と話す。 

 

 

 アマビエは江戸時代の弘化3(1846)年、

肥後国(熊本県)の海から現れたとされる半人半魚の妖怪だ。

この先6年の豊作を予言し、

「病気が流行することがあれば、私の姿を絵に描いて

人々に見せよ」と告げたと伝えられている。  

 

ツイッターでは3月に入ってアマビエの絵を投稿する人が増加。

動画やぬいぐるみ、ラテアートも投稿されている。

 

 磯子風月堂の石原さんは

工場の奥に眠っていた50年以上前のまんじゅう用焼き印を持ち出し、

練り切りに模様を描いた。 

 

 

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