夜梨さんのブログより

 

 

 

 

 

 

 

 

VERSUS研究ってやつなんですよ。

長崎大学 熱帯学研究所ね。

で、これが甚だ いかがわしい研究なんですよ。

 

研究対象なんですけれども、

2023年の10月1日から2024年の3月31日に、

全国12カ所の医療機関と書いてありますが、

これは 長崎大学の関連医療施設ばかり。

全国のランダムな病院というわけではないですからね。

 

急性呼吸器感染症を疑う症状がある、

または肺炎を認めと、これは ほとんど肺炎です。

 

入院となった16歳以上の患者 1794人を対象に、研究していると。

 

 

この中から、いろいろ除けてるんですけども、

1794人のうち、ワクチン接種歴不明の592人も除けてるんですよ。

これ接種日不明で除けたというのは、厚労省やったでしょはてなマーク

それかも わかんないんですよ。

これは、厚労省絡みの研究になってますので。

 

 

で、60歳以上の1,110名を残してるんですけれども、

この60歳以上というのも おかしいんですよね。

同じ研究で、1月31日で区切った VERSUSの第10報は、

65歳以上で区切ってたんですよ。

なんで、今回だけ60歳以上にしたのか と。

 

 

対象(年齢)を下げれば、非接種者が増えると。

打ってなくて、コロナ肺炎になった人が増えるから、

有意差を出すために、

黙って こそっと5歳年齢を下げたんだと思います。

 

 

 

 

それでさらに、この1,110名のうちですよ、

新型コロナワクチン接種歴はあるが、

オミクロン対応 1価ワクチン(XBB 1.5)の

接種の有無がわからないもの 425人を、また除けてるんですよ。

合計で、1,000人以上除けてるんです。

除けすぎですよ。

これ恣意的に、長崎大学の関連医療施設でやってますんで、

恣意的に除けている可能性を否定できないと思いますね。

 

 

XBBワクチン秋に打った人=255人

XBBワクチン打ってない人=418人

合計673人で研究しています。

 

 

 

で、これが その研究の縦、横分類で

44.7%のワクチン重症化予防効果、入院予防効果がある

と言っています。

で、この数字をグラフにしました。

 

対象を60歳まで下げた、その理由は、

ワクチン無しでコロナ陽性肺炎になった人を

増やすためだと思います。

60~65歳は、ワクチン打ってない人多いでしょはてなマーク

 

 

 

確か、接種勧奨、努力義務あり、

XBB単価ワクチンは、65歳以上だったと思うんですよ。

だから、60~65歳の間は、かなり打ってないんですよ。

だから、これを水増しするためだと、私は思います。

これと 有意差を出すため ですね。

 

XBBワクチン無し 60%(コロナ以外の肺炎になった)

(XBBワクチン)打って40%が、コロナ以外の肺炎ですよ。

随分 多いんですよね。

(XBBワクチン)打ってる人が、

コロナ以外の肺炎になった。

この原因を突き止めるべきだ と、私は思いますね。

 

ワクチンが、免疫性肺炎とか、

他の免疫が下がって他の肺炎になる患者を増やしている

ということが、十分あり得るんですよ。

これが増えちゃう可能性があるものを

対象群として選んでいいんですかはてなマークという話ですね。

これが増えれば、相対的に このパーセントが減るからね、

これとの有意差が出るでしょはてなマーク

こっちは年齢を下げて、

(XBBワクチンを)増やせば、有意差が出ると。

 

 

「有意差を出すためのことを 

 適当にやってるんじゃないか」と。

いかがわしいと言ってるのは、そういう意味です。

 

・・・・・・

 

長崎大学と言えば、特徴的なネクタイをされていた小児科学の教授が

当時、随分ワイドショーに出てコメントしていたのを思い出します

子どもたちにワクチンを薦めていましたから

森内浩幸氏👇

 

健康な子の接種より先にすべきこと 森内浩幸・長崎大教授は ...

 

 

・・・話は戻しますが

長崎大学熱帯医学研究所のVERSUS研究

はっきり言いまして、工作研究だと思いました

 

 

 

 

 

 

 

 

hirokoでした天使天使天使

 

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