夜梨さんのブログより
(リンクさせていただきましてありがとうございます)
なぜか、本来の調子を出せずに、不本意な結果に終わってしまった選手たち。
もちろん、連戦の疲れもあります。旅の疲れもあります。外国の慣れない環境で、本来の力が出せないことは、ままあることです。
だけど、あえて言っておきたい。
その不調は、アレのせいの可能性はありませんか?
五輪選手は、皆さん、接種されていますよね?2回から3回。たぶん、3回以上。東京五輪のときは、五輪に出るから、という理由で一般人に優先して接種した。
3回接種していたら陰性証明は要らないとか、インセンティブを付けましたよね。
五輪代表レベルの選手ともなれば、五輪が終わった後も、世界中の大会に出場していたはず。ほぼ間違いなく接種しているでしょう。
3回目の接種からは、2年半程度が経過しているはず。そろそろ、いろいろな症状が出てくることもあるかも。
飛行機に乗って、気圧の変化もありましたよね?長時間の移動ともなれば、そうでなくてもエコノミー症候群が起こり得ます。血液を凝固させる毒であるスパイクタンパクを体内で大量に産生するアレを打ち込んでから、飛行機で移動したらどうなりますか?微小な血栓がたくさん生じて、あちこちで血液の流れを妨げることは、容易に想定されることですよ。
血液の流れの停滞は、様々な不調や不快な症状を引き起こします。頭痛、めまい、しびれ、冷え、だるさ、吐き気。明らかな痛みや、熱があるわけではない。しかし、なんとなく調子が出ない。そのような不調は、血流の滞りが原因となって生じている可能性があります。
そのような不調を抱えながらの激しい運動は、ケガや故障を誘発します。あるいは、免疫の低下から、ウィルスや細菌の感染症を引き起こすかもしれません。
最も初期にコロナワ9チンを接種した集団である五輪代表選手。健康状態が気がかりです。
・・・・・
確かに、その影響が無いとは言えない・・・
いや、むしろ、そうであろうと思えます
健康状態が気がかりです
hirokoでした
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