厚労相にお勤めの皆さまへ

 

人の想念をバカにしてはいけません

 

 

 

 

昨日の日比谷のデモ行進、目の前が厚労省だったわけだから、厚労省はよく考えた方がいい。何かの拍子に数万人の怒りが別の形で厚労省に向けられた際、即厚労省を取り囲むことも、乗り込むことも可能だっただろう。政治家と違い、ルールを守る者達によるデモだからそんなことは起こらなかったが、コロナワクチン死亡認定が過去45年分の全ワクチンの死亡の3倍以上の数字になっても尚、「重大な懸念はありません」と逃げ切りを図るのならば、いずれ国民の怒りはピークに達し、将来的には"暴動"という形で表出しかねない。もちろんそうならないことを願うが、デモ参加人数は増え続け、政府もメディアも触れない事実に国民はアクセスしやすくなっている。最近は誤情報対策と銘打って言論統制に勤しんでるようだが、デモ参加人数を見る限り、国民の「真実を追求する力」の方が上回っているだろう。さっさと被害を認めて、謝罪して、責任取って、誓いの碑を自腹で建てとくべき。特に厚労大臣は医師会からたんまりお金貰ってるんだから。全額救済に回せばいい。ニヤニヤしながら「懸念はありません」と連呼してる場合じゃない。

 

 

因果応報。。。

自分が撒いた種を刈り取るのは自分しかいません

 

やったことは、今世でなかったとしても

どこかの人生で、必ずやられることになっています

 

それで、プラスマイナスゼロなのでした

 

 

 

 

 

 

 

 

hirokoでした天使天使天使

 

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