ワクチン接種後の死亡事例として報告された
2195件(4月15日時点)のうち
99%以上が評価不能とされ
別の評価基準に見直すよう求める声が上がっていましたが
この評価をやっていたのは
独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」(PMDA)で
医師や専門家の二人が因果関係を評価していることが分かりました
これについて
ジャーナリストの山路徹氏が
「評価する専門家を多様化し増やすべき」と指摘していました
山路さんは、お兄さんが一昨年12月にワクチンを接種し
2日後に63歳で急死したため、その因果関係を明らかにするよう
訴えていたのでした
コミュニティノートもついているこちら
👇
”現在は、ワクチン接種後に受けた死亡例や症例について報告を受けた「医薬品医療機器総合機構(PMDA)」で、医師や専門家2人で因果関係を評価している”
— はひふへほ⇨西暦2040年には『紀元2700年祭』を盛大に挙行しましょう! (@fufofeeeee) May 8, 2024
さすがに2人って事はないと思… え?マジで??? pic.twitter.com/AZNPfWJbvT
評価基準の見直しと人数を増やすこと
早急にやって欲しいです
hirokoでした
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