根拠や証拠を求める間に

事態は悪化していくもの

 

信じるべきものは、自分の感覚です

最初のインスピレーションを大切にしたらいいと思うのです

 

結局、それが正解😉

 

 

 

 

「コロナワクチンで、急激進行の癌になる」とか 

 

「偏頭痛の主因は、鉄などのミネラル不足」とか 

 

「ビタミンCが即効して、風邪が治る」とか 

 

「パンを減らせば、お腹の調子は良くなる」とか 

 

「子供の癇癪は、血糖乱高下が一因」とか 

 

「自然塩で、傷やヤケドがなおる」とか 

 

「マグネシウムたっぷりの自然塩で、血圧が下がる」とか 

 

「ビタミンDは、喘息症状に即効性がある」とか 

 

「ビタミンCは、帯状疱疹の重症化を抑える」とか 

 

「ピロリ菌は、胃癌や胃潰瘍の原因ではない」とか

 

「重曹クエン酸水で、体力回復が早くなる」とか 

 

「脚気予備軍は、世の中にゴロゴロいる」とか。

 

 ‥‥ こう言うことはエビデンスがあーだこーだ言う前に 

自分の目の前や周囲の人々や事象をじっくり観察していれば、 

自然とわかることばかりです。 

 

医者やってると、気づく機会が多いです

 

 

そして、こちら👇

 

(リンクさせていただきましてありがとうございますクローバー

 

 

 

エビデンスを出せとか、専門家の論文を、そのまま信じている人は、切り取りを知りません、そして恐喝と賄賂によって、ねつ造される物だということも知りません、ましてや自分で試して見るということなど絶対にしません(笑)

そういう人が、あなたの考えは間違っていますと、相手を批判します、批判は、「私は絶対に間違っていない」という、おごりです、他人を批判し自分で試しもせず、確認もしない人は、一生真実にたどり着くことなどありえません。

 

 

 

 

 

滝つぼに落ちないようにしないとね😊

 

 

 

 

 

 

 

hirokoでした天使天使天使

 

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