こういう見方が一番しっくりきます

 

小澤博樹医師の見解。澤江 昌範さんまとめ。 

 

■ ガン細胞を成分分析して解ったことは、ガン細胞は通常の正常な細胞に比べて多量の有害化学物質や毒素を検出している。  

ガン細胞はもともと正常細胞が多量の毒素を吸収して、一点集中化させ、捨てる準備をしているのであって、ガンになることは、

海岸のゴミを集めて1カ所にゴミの山を築いて、ゴミ収集車が取りに来てくれる準備をしているのと同じく自己治癒反応である。  

よって、当然誰にでも1日約5000~8000個「 出来て 」は自己免疫力によって「 消える 」を繰り返しているのだ。  

近年急速にガンが増えてきたのは「 大気汚染 」

「 食の欧米化 」「 農薬 」「 食品添加物 」「 遺伝子組替え農産物 」など、( 原発事故以来は )放射性物質による「 空間放射能物質 」「 農・水産物汚染 」「 海洋汚染 」等々による「 毒素( 放射能被曝 )」が体内に入っていくことが増えたためである。  

そこで、その免疫力を上げるためにの生活改善をしなければならない。

 

 ■ガン細胞は決してブレーキが壊れた細胞として無限に増殖・転移しているのでは無い。  

体内の汚染を一点集中させているにすぎないから、汚染源を突きとめて、改善して汚染が止まれば、あとは自然に縮小して消滅していくのはごくごく当たり前のことにすぎない。

 

■これを三大治療( 手術・抗ガン剤・放射線 )で強制破壊すると『 毒のカプセル 』が炸裂して毒素が全身に拡散する。  
しかし、ナチュラルキラー( NK )細胞理論と同様に、これらのガン事実は既存のガン治療にとって非常に不都合な真実であるために、医療界では一切黙殺されている。
 
ガン産業にとっては、あくまでもガン細胞が無限に増殖して患者を殺す恐ろしい細胞であってもらわなければ商売上困るからだ。 国民にも知らせないので、今日もこの事実に気づかない庶民は、まったく意味のない治療で切り刻まれ、毒を盛られている。( 後略 )

 

 

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この本、読んでみたくなりました

 

・・・だけど

みんなが知ったら、医師会は大ピンチですね

 

 

 

 

 

 

hirokoでした天使

 

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