9月12日。。。
この日の千葉県市原市の最高気温は32.1度
とある中学校の部活(陸上部)で中距離走の練習中に
一人の生徒が意識を失い、救急搬送されましたが
27日に亡くなりました
学校では、昨日(10月2日)、保護者説明会が開かれたのですが
当事者である顧問の先生は不参加。。。
当時の状況に食い違いも多々あり
学校側の対応に保護者の方々の怒りが噴出しました
どうして、顧問の先生は出て来なかったのでしょうね
出られない理由があったのでしょうか🙄
生徒が嘔吐した後の対応で結果が違ったかもしれないと思うと
悔しくて言葉が出ません
私の息子たちも小中高とサッカー部でした
顧問の先生方は休日返上で面倒を見てくれたのですが
(試合などもありましたし)
相当な負担だったと思います
今回のようなことが二度と起こらないように
今のやり方を変えていかないといけないと思いました
外部コーチを入れるのもアリでは?
(経費のこともあるので難しいのかもしれませんが)
この記事に寄せられたコメントです
起こった後にあってはならない事だと言うのが学校
学校の部活ってこわいですよ
素人のボランティアですからよほど当たりくじを引かないとトラブルや悪影響が、、
人格やマインドに影響するような洗脳もあるし
スポーツ障害や怪我や最悪今回のようなケースも、、
費用的な問題があるから学校にボランティアを強要している現状を変えないと
スポーツ科学は進歩しているのに顧問の先生は勉強しません
何故ならそれが仕事ではないからです
訴訟問題に発展するケース増えてくると思う
こんな事件が起こらないためにも部活は廃止して新しいスポーツの形を構築したほうがいい
スポーツから学ぶことは多いです
だから、やっぱり、古いやり方を変えていかないといけないと思いました
亡くなったお子さんのご冥福をお祈りします
hirokoでした
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