帯状疱疹が若い人の間でも流行っているというニュースがありました
その原因ですが
奈良県立医科大学浅田秀夫教授はこう言います
「帯状疱疹というのは、免疫状態がすごく大事です。
コロナ禍もあってストレスがかかったり、生活リズムが崩れたりとか
精神的なあるいは仕事がうまくいかない
いろんなストレスが帯状疱疹に影響する可能性もあるでしょうし
外に出る機会も減ってますので、いろんな要因があるのではないか」と
しかし、この記事に寄せられている多くのコメントが
その答えだと思います
その中のひとつ👇
夫が薬の研究者で、主に免疫系を長年研究しています。 mrnaワクチンが出てきた時に、私が迷っていたら、絶対に打つなと言われました。 このワクチンについてはコロナ前から夫は知っていて、治験での副反応などの報告書も読んでいたため、まずいと思ったようです。 「自然免疫が作用しなくなる可能性がある。」「心筋梗塞・突然死の可能性が上がる。」という点が、過去の研究報告書を見て、とても気になっていたようでした。 「このワクチンを打たなければ絶対に死ぬという状況でない限り、俺は打たない。」とまで言われたので、私たちは打ちませんでした。 サル痘や帯状疱疹など、疾患者が増えているのを知った時に、「普通ならかからないような人も、ワクチン接種で免疫が作用しなくなり患っているからだろう。」と言っていました。 夫の周りの研究者たちも、ほとんどの方がワクチン接種していないので、納得でした。。
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分かっていたなら伝える努力をして欲しかったけど
それは、また別の問題になるので止めます
超過死亡が異常なこの状況でも、奈良県の大学の先生のように
工作活動説明する人がいるのですね
hirokoでした
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