宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長がツイッターを更新

「PCR(検査)にせよ、抗原検査にせよ、マスクにせよ

日本は科学的に正しいことが、他のものによって

容易に曲げられるということがわかりました」と意味深につぶやいたとのこと

 

 

これですね👇

 

 

別に意味深でも何でもなくて

“科学的に正しい”というのがどうなの?。。というお話です

倉持仁先生が仰る「他のもの」って

具体的に誰(何)を指しているのでしょうね

 

それで、特にPCR検査についてですが

いつも拝読している削らない歯科医・小峰先生のブログを紹介させていただきます

 

 

PCR検査では診断不能!

 

何度も言わせてもらうが、PCR検査は感染を診断するものではない!

 

PCR検査とは遺伝子の断片(カケラ)だけを確認するだけで実際の因果関係は全くない

 

しかし、テレビ等のマスコミでは検査結果が陽性者を感染扱いしている

 

これは明らかに違法であった!

 

しかも強制隔離したり、人権を無視している

 

一般的にはPCR検査陽性者の本当に感染しているのは20%ぐらいと言われている

 

ニューヨークタイムズ誌では10%とも発表していた!

 

つまり100人の陽性者で本当に感染しているのは10人と言うことになる

 

本当に酷い話だ!

 

・・・・・

それと、倉持仁先生、コメント欄をよくご覧ください

抗原検査やマスクについて意見が寄せられていますよ

 

抗原検査ですが、陰性であっても翌日に、PCR検査で陽性になることは何度も見ました。

PCR検査でも時間が経たないと陽性にならないのですけど。 

つまりあまり信用できる精度とは思わない。 

マスクはN95マスクでないなら効果は限定的です。

それよりマスクを手で触ったり、テーブルに置いたり

ポケットに入れたりしたら接触感染のリスクが高まりはっきりと逆効果。

 

何かを言えば言うほど、墓穴を掘っているように思うのですけど

皮肉なものですね

 

 

 

 

 

hirokoでした天使天使天使

 

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