政府は発熱外来の受診を高齢者や小学生以下に限定すると決めました
理由は発熱外来の逼迫を防ぐためだそうです
中学生から64歳の基礎疾患のない人には
コロナの抗原検査キットで自主検査するよう促し
陽性なら自宅療養してもらう
重症化リスクの高い人の医療体制を確保するねらいがある。。。というけれど
インフルエンザとコロナの同時流行を想定するなら
税金を旅行支援に回すより発熱外来を充実させることに使った方がいいのでは?
もう、病院に行かなくてもいいと
暗に言ってるようにも感じました
それと、コメントを見ていてちょっと驚いたのが
埼玉医科大学教授の岡秀昭さんが良いことを仰ってることでした
岡教授って菅元首相に針がへっこむヤツで打った先生です
一応、こちら
👇
(何度でも載せちゃう)
その岡教授が、これに対して
こんな意見を言っているのです
基本的にはこの方針で良いが、もっと一般医療機関で発熱患者をみれる体制を作るべきでしょう。そもそも発熱を診療できないようではもはや内科や小児科外来ではない。しっかりと感染予防策をとり、一般医療機関により受診が必要ば発熱患者のプライマリケアが提供できることを期待しています。また、倉原医師の解説の通りインフルエンザ陽性ならタミフル、コロナ陽性ならラゲブリオ、よくわからない熱に抗生物質というような診療は必ずしも適切ではないこともこの際にぜひ知ってください。風邪に抗生物質たいていは不要です。重症化リスクのないコロナ患者にも治療薬は不要です。このような基本的な発熱、風邪診療の適正化や質の見直しも進めていく必要があります。
タミフルやラゲブリオはダメだと言っていますよね
・・・・どうしてしまったのでしょう?
すでに本人ではないのでしょうか
だとしたら、この変わり様も納得ですが。。。
国家・人類に対して重大な罪を犯した人は
(幼児●待、幼児●拐、アドレノクロム、工●員など)
表舞台から消えていっています
そのかわり、ゴムマスクを被って別人が演じたり
クローンやロボットになって、再び戻って来て
私たちにSHOWを見せてくれています
時には悪役、時には光の役割を担って
私たちに気づきを促しているのですが・・・
岡教授ももしかしたらその類いかもしれないと思いました
コロナもワク〇ンもマスクも
早く終わりにしたいですね
hirokoでした
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