はぁ~

出ましたね

オリンピック利権に群がる人・組織です

 

 

お金をもらった五輪組織委元理事というのは高橋治之さんのことです

(コンサル会社「コモンズ」の代表)

 

高橋さんはコモンズとAOKI側の間の資金のやりとりを認めた上で

「コモンズとしてスポーツ全般の相談に乗っていた」と説明し

「理事の立場で組織委の事業など利害に絡むことは一切していない」と言いました

 

一方のAOKIは「回答を控える」とコメント。。。

何で?

やましいからでしょうか

 

興味深いコメントがありました

この疑惑の渦中にある高橋治之氏は電通の顧問。 更に経歴を遡るとなかなか興味深い。 90年代のバブル崩壊後、日本長期信用銀行(長銀=現新生銀行)や、東京協和信用組合や安全信用組合による乱脈融資(東京二信組事件)を受け、多額の不良債権を抱えて破綻した「EIEインターナショナル」という不動産会社があった。 久々に聞いた名前だと思う人もいるだろう。当時、捜査の過程で政治家へ金が流れていたこと、大蔵省(財務省)への接待漬けなどが明らかになる。バブル時代を象徴する経済事件だった。 このEIEインターナショナルを経営していた高橋治則氏の実兄が、この事件の高橋治之氏である。 当時の人脈がまだ生き長らえていた末の事件なのかもしれない。

 

・・・・・結局、カネカネカネのオリンピックでしょ

 

オリンピックマネーに群がる人・組織を、これ以上増やさないためにも

2030年の札幌開催は止めていいと思います

 

 

 

 

 

 

hirokoでした天使

 

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