以前買ったキーホルダー型は親指でスイッチを押してる間は点灯してるタイプでルアーを照射する分には最低限使えたが電池交換の仕方を調べようと開いたら元に戻らなくなりそのまま戻せなくなってオシャカ。
200〜300円で落札したモノだし作りは100円ガチャガチャにあるよーなシロモンだから余計な事をしたとは思ったが後悔する値段でも無いしそのまま諦めたがいずれ横型のやパッパッとストロボタイプで蓄光させられるタイプを欲しいとは思っていた。
先ずはストロボの前に横型のライトとUVの2ウェイを買ってみた。
980円で送料無しなら画像より実物が安物でも仕方がないか、と。
店に現物を見に行ったワケじゃないから届くまでは信用出来ないのもヤフオク出の宿命。
懐中電灯タイプはベリーやバック部に光を当て終わった頃には頭と尻の時間差で光量が違うなんて事も起こり得るから横長の方が使い勝手は良さげ。
そもそもアストレイアの多面体の角に蓄光塗料で線を引きその光を面に反射させたいからキャスティングや上州屋で塗料も買って来なくちゃならない。
ソレはまた純正に飽きた時に考えよう。
狙いは1ヶ月後の春嵐のデイ濁りの時だ。
バイブを投げてる横でシャローのルアーを使って釣って蔑んだ目で朝鮮人を見るよーにバカの1つ覚えを微笑ましくも蔑んで見てあげよーではないか。
土壇場になった者と1ヶ月前から計画してる者が似た結果なら1ヶ月前から準備してる方はタダのバカになってしまうではないか。
それじゃぁ朝鮮人をバカに出来ないわな。
今みたいな風があったら12gを使うのもご破算だが。
いや、それ以前に準備に時間と頭と金を使っても釣り場に行く気が起きなくなる可能性の方が大きいんだが。
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《アスレイア99トレーサーバレット》
SSR だったかFシャローだったか忘れたが本体にグロウを練り込んであるっつーんだから背中と腹にはホロが貼ってない部分は塗装の奥で光るはずだな？
UV ライトは届いて無いが100均懐中電灯で光を当ててみた。
懐中電灯だと光が当てられるのがピンポイントになり20 秒制止してはズラして20 秒制止してと腹を1往復するだけで3分ぐらい掛かった。
性格的にアバウトな人なら30秒も有れば終わるのかもしれないが念入りタイプの自分だと数分かかる。
コレが一度で腹を全面に当てられるなら30秒で終わらせられる。
光が薄れたら再度光を当ててって事を考えるとグロウ使いには絶対に必要なモノと実感した。
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《何かが到着》
封筒の上にアストレイアの空箱を乗せたら物凄い違い。
まさかライトが郵送されると思ってないからルアーのサイズを間違えて注文したかと思ってしまった。
アストレイアの127はシルクミラージュとサンライズチャートを持ってるから封筒から伝わるサイズを手にして震えてしまった。
しかし開けるとプチプチ越しに見えるライト画像を見て一安心。
またやっちまったか？ってマジに冷汗が出ましたわ。
箱を開けて見るとコレは出物とは言えないチャチさ。
いかにも支那製品て感じでコレはすぐに壊れるな。
手に取ると酷いモンだ。
日本製に慣れてる日本人には耐えられない酷さ。
電池を入れ直してブラックライトが点いたと思った30秒後にはチラチラと摂食不良になった5分後、完全に点かなくなってしまった。
マトモに使って無ぇーじゃんよー！
ヤフオクに貼られてる画像は出品者が少しでも良く見えるのを貼ってるから画像と現物のギャップが激し過ぎるわ。
5個2500円でルーペ付きの別のが出てるけど数人で買って1人500円てのならダメ元の安物買いで諦めもつくがコレが980円てのは納得出来んなぁ。
壊れて無ければイイって状態だったが壊れてるっつーんだよ。
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《即、別のを落札》
しかし届いたら箱には
猫のションベン確認の用途説明。
箱のラベルを見た瞬間に嫌な感じ。
まだ不都合は無いからUVネオン管？の方よりかはマシだがパワーが弱い。
粒9灯だが39灯みたいな強さが欲しい。
光量が増えてパワーアップすれば蓄光持続時間も長くはなるだろう。
このままじゃ不満爆発じゃぁ！
999円程度のモノは期待出来ないな。
本当のホントに最低限てシロモノ。