《去年の待ち時間を考えて》
今年は有楽町の大黒はヤメて近場の人が集まるトコから上野にした。
御徒町駅のアメ横ガードにある売り場へ。
どれぐらい待つかなぁと思ってたら僅か10分程度で自分の番がやって来た。
宝くじの確率はドコで買っても同じな筈だけと売行きで見れば当たりが出やすい売り場ってのは偏る。
それが人の並びであったり待ち時間に反映されるワケだ。
御徒町で買った印象では、「あ、ココは当たりそうも無いや」って感じ。
当たるのを期待して買うならやっぱ有楽町で長い距離を待ち歩かさられて買う方が当たる予感を感じられる。
殆ど並ばずに買えちゃうと売行きが悪い=当たる人もいない、って気持ちしか湧かない。
スロットのGODで満席の中に10箱万枚コースが2台ある店とオール1と見られて誰も座ってない店ならどっちを打ちますか?って話に似てる。
GODなんて引きようによってはどの店のどの台も可能性はあるじゃないっスか。
GOD揃いは設定不問だし、凱旋で赤7の最中に再度赤7を引っぱってエキストラで爆乗せしたりとか引きはあるモノの設定差が無いトコからの爆発って意味じゃ高設定入れてる店だろうがベタ1の店だろうが同じなんスよ。
宝くじもそう。
でもねぇ、分かってても人間なにか期待出来るトコに集まるモンですわ。
確率やチャンスは同じでも気の持ちようは違いますわな。
御徒町出来る買ってみてよく分かったっスね。