東京から大雑把に200km圏内西は甲府、北は宇都宮、東は銚子、南は海に突入って言われると分かりやすい。
300km圏内の境だと西は茅野、北は那須塩原、東は海に突入、南は新島の上半分まで。
こないだの突飛してた以降のグラフの中では200km圏内で1回、300km圏内で1回揺れてんだな。
200km以上離れてると東京まで響くのはそうそう無いのか。
マグニチュードは面積の広さだっけ？
M5ぐらいまでなら距離が200km以上離れてれば影響は無いって考えてイイのかもしんない。
ド素人の思いつきだから根拠なんて全く無いんだけど。
どっかが発散で揺れてくれたおかげで精神的に肩の荷が降りたよーな気持ちだ。
それでも玄関に置き直した被災道具を入れたスポーツボストンは重ねて置いたままだけど。
神経質な自分は当面、完全に気が抜けないんだよね。
昔ながらの火にかけられる円形平型のアウトドア水筒も実践使用する時があるかもしれないが肩掛けカバーなんて今時扱ってるトコが無くて持ちにくいんだよ。