《初戦はチャージ負け》
前戦では開始に全員をチャージして1回休み状態だったせいかターン裏で即座に全滅をさせられた経験からメンバーチェンジを余儀なくされる。
ランダマイザとラスタキャンディで上げ下げをしといて解除行動したら敵のブレスターン稼ぎ、コッチの手数もその分減るが上げ下げしてるから必ずしも悪影響ってワケでも無い。
主人公はアカシャや魔弾を打つより八色雷公の方が何故かダメージが倍近く入った。
下手な事するより主人公は雷攻め。
マーラは地獄突きの連打を期待してたが当たるのは2発ばっかり。
セラフは有効打が無く魔を上げてるからトリスアギオンのみ。
マツコ菩薩は最初のドーピング以降は終始ラスタキャンディと回復かドレイン終い。
下手にチャージしちゃうと攻撃以外の行動をしちゃうとターンを無駄にしかねないから今回はチャージをしないで細かく手数を出す作戦。
全員中3⁄4がメシアライザーかメディアラ八ン持ちだから殆どが回復役を兼ねてるからもう全滅することは無いだろう。
地道な攻撃をしてたら弱点が呪殺に変わったからアリスを呼び出して「死んでくれる?」をぶちかますがダメージは期待してた程入っていかない。
引っ掻いたよーなモノ。
ブレスターンを稼げるからアリスから作っておいたディオニュソスも呼び出して「死んでくれる?」のオカマVr。
弱点が破魔に変わってからはアリス&ディオニュソスのコンビを下げて破魔呪殺無効のノルンに破魔プロレマと㌐プロレマに審判の光を持たせた作りたてを入れ替える。
弱点が破魔と呪殺が変わるっつー割にヴィフからは破魔も呪殺も撃って来なかったからコレも期待はずれだった。
どっちを撃たれても大丈夫なよーにしたのにお門違いな攻撃ばかりされてガッカリ。
そのうちにヴィシュヌフリンが勝手にもがき始めてから僅か数ターン後には終わってた。
何も知らずに戦うとヤバイ事になるが戦略と回復対策さえしておけば何て事の無い敵だった。
メルカバーと比べたらどんなに楽だったか。
疲労度で言ったらメルカバーん時の1⁄5だったな。
終わってみたら完全なる期待はずれキャラだ。
初戦の1ターン目に殺られた時はこの10倍は難敵だろうと読んでいたのに見掛け倒しで『呆気なぁ〜』だった。
次は夢でスティーブが言ってた神さんトコ。