《カラパイアを見てたら》
宿主をゾンビにする寄生生物ってのが出てたから見ようとしたら一覧の隣にEXID私の彼氏はベビーシッターってのが並んでいた。
サムネイルの画像がどう見ても女が下半身丸出しのスッポンポンでお股を開いている画像。
YouTubeの一般的なヤツでは普通ならありえない画像だ。
気になったから見てみると始まりの一瞬だけ中田氏汁をトロッと流れ出てる間違いなく外人のあられもないお股ちゃん。
隣に居るおチビちゃんの目線を確認してしまった。
スマホで再確認しようと試したがスマホでは問題ない2つの私の彼氏はベビーシッターが上がっていた。
なんでPS4のは外人のオマ○コが出たんや！？
焦りつつ、如何わしいと思った風の顔をしながらも初めてYouTubeで外人オマ○コを見てラッキーと感心していた。
おチビちゃんは3DSに夢中で全く気づいていなかった。
1人でアレコレ考えて慌てた次第。
PS4経由で突然見せられるとテレビ画面いっぱいに映し出されて慌てますわ。
こんな仕込みは要らんっちゅーの。
ホントやめれよ。
子供の前でパニクるざまいか。
で、私の彼氏はベビーシッターってのは全く関係無いらしく、
『Vidro da chinh sua cua toi』みたいなタイトルが一瞬だけチラッと出てた。
文字の上に妙な記号やらマークがあったりアルファベットには無い文字みたいのもあったからロシアとか旧ソ連域の奴がupしたような気配を感じる。
それをほっぽいて面白そうなのを探してたらタイトルは『The ELI』ってなってて違うけど中身はスカーレットヨハンソンの『LUCY』っぽいのを発見。
見てみるとまんまLUCYだった。
字幕が時折中国語と日本語が2段になってたりしてロシアってより支那の海賊版て感じか？
前に見ようと思ったが評判が悪くてイマイチ借りる気になれなかった1本。
一応は字幕を見るのに2段になる以外の障害も無いし文字の10回に1回中国語が入るけど日本語も出るから何とかなる。
この1本の為に脚を引き摺ってレンタル屋に行くのは嫌だからコレで済ませちゃおうっと。
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《さり気なくネタバレ 9⁄1の翌日談》
LUCYはラスト前に身体から黒い液体みたいなモノを出してPCを取り込んでいく。
その場に居る学者に聞かれて権威の役のモーガン•フリーマンは次世代PCだと言う。
スカーレット•ヨハンソンはそんなのお構いなしにタイムトラベルに没頭している。
理解不能なのは自身も類人猿に人差し指を突き出してるその場に移行してる演出があるのに命を狙ってる糞食い土人のギャングのボスはヨハンソンの頭に銃を突き付けてる点。
目には時間の流れがだけが見えてるってことなんかな？
本人は現代に居て椅子に座ったままその場所の時間移行を遡って見てるから身体はそのまんまなのか。
要は脳の未開発な能力が合成薬で進化だか開花して、宇宙人とか臨死現象時によく聞くワープや時空越えとか瞬間移動が出来るようになって椅子から消えて携帯に『私はどこにでも居る』ってメールが届いて終わり。
その手のオカルト好きには受ける要素はあるんだけど突き詰め方が甘いっつーかすんなり受け入れられなかった。
続けてアンドロイド物を見たがタイトルは『Heir』ってらしい意味をググると相続者だとか。
博士？がアンドロイドを作り人間の思考が出来てるか孤立した建物の中で1週間同居させるバイトみたいのを頼む。
結論から言えば女アンドロイドがバイトを惚れさせて監禁状態だった建物から脱出させる計画を企む。
バイトは気づかずに感情移入して脱出後のデートを約束する。
チョットした反乱で博士を殺害し期間明けのバイトと出る瞬間に先に出たアンドロイドがドアをロックして博士やアンドロイドの代わりに監禁状態にされて終わり。
監禁する必要が無いんだよね。
恨みもなくアンドロイド計画も無関係なバイトは機械に惚れただけだし何故単独監禁死を狙う必要があるのか考えてしまうと超理解も意味も意図もスッキリしない映画だった。
後で他の動画を探してたら同じ画像について話してるバカタレ動画が並んでいた。
それではタイトルを『エクスマキナ』
と呼んていたが見終わった駄作の事なんてどーでもイイんじゃい！とスッ飛ばして終わり。
ヘラクレスってドゥエイン•ジョンソンが主演してるのをYouTubeの動画と動画の間に入るCM出た見たことあるヤツがあったから見たら想像してたモンスター退治とはかけ離れた駄作の裏切りの復讐劇だった。
人対人なんて見る気もしなかったがドコかでナニかが、と期待を持って見られた1本。
その期待は最後まで現れず超駄作だったってオチ。
この3本は個人的には見る価値すら無かった。
ディズニーランドよりも花やしきが好きみたいにこーゆーのこそが好きって人も中には居るのかもしれない。