《YouTubeで「うまるちゃん」を見て以来》
元々3DSやVITAをしながら寝っころがってたのがポテイトと食ったりコーラをらっぱ飲みするようになってしまった。
布団で飲み食いするとこぼしたり落として散らかると言っても「こまるちゃん」がこうしてたんだもん、と屁理屈をこねて正当化して来やがる。
怒鳴ったりするほどの事でもないとは言え小3だと物事を理解するのに変な知恵が入ってしまうと理不尽な屁理屈も本人にはまっとうな理由と思っているらしい。
良し悪しを教えるのも口ごたえして一苦労する年頃になったようだ。
「うまるちゃん」は高校生たからイイのって説明もなんか変だし、頭ごなしも良くないし。
理解させて納得するように説明するのも簡単には思い付かずややこしい。
難しいなぁ、子供の教育って。
先日注文した「うまるちゃんフード」が届いたらもっと「こまるちゃん」化に傾向しそうで考えモノだ。
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《翌日フードマントが届いて》
フードが届いて早速こまるちゃん化してしまった。
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《穴?》
ママンが夜になって「うまるちゃんフード」をたたもうとして『この穴は何だろ?』と。
「え?新しいんだから穴なんて無いだろ?」と自分。
「ほら」と見せるのを見ると
耳?の横が縫い合わせのズレなのかしっかり縫われてなくて開いてしまっている。
Amazonに返品連絡して新しいのと交換して貰わなくちゃ。
箱に戻してたらおチビちゃんが悲しそうな目で見詰めて佇んでた。
返品・交換の理由や意図が把握出来ずせっかく到着したばかりなのに「なんで返しちゃうの?」と泣き出しそうな眼になっている。
縫い合わせが甘くしっかり予定線を縫われてないから使ってる内にもっと開いてしまうだろう。
交換しないと後々個人じゃ修復不能なトコまで行くのは眼に見えている。
厄介な事になる前に交換。交換。
暫し待たれよおチビちゃん。
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《うまるちゃんフード復活》
おチビちゃんが待ってたフードがやっと届いた。
早く被りたがるおチビちゃんを止めて縫いあわせのチェックをして大丈夫な感じだったからOK。
早速被ってゴロリして3DSしてた。
だんだんこまる師匠みたいになってる気が・・・。