カボチャの方を取ったつもりでいたら家で見ると箱の表裏でカボチャ画とオバケ画がプリントされててどっちを手に入れたのかよく分からない箱。
まんじりとよくよく見たら箱の横プリントのカボチャ柄にチェックマークが入っていた。
UFOキャッチャーだけにコストを下げるにはこの手しか無いのは分かるがプレイする時にはココまで見て選ぶ事は思いつかなかった。
店が中身と同じプリント柄を見える方に置いといてくれたから良かったモノの雑な店員で確認を怠るヤツだったら狙った柄とモノ違いなんて事も起こり得そうだ。
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《取り出すと》
枝の部分は黒コーティングされたで針金で真っ直ぐに延びており映画で見る様な雰囲気のある枯れ木にするのは至難のワザ。
海外ドラマに出てくる林の木を思い出そうとスリーピーフォローやバンパイヤダイアリー、トゥルーブラッドの森のイメージを必死に思い出そうとするが漠然としててコレと言ったのが思い浮かばない。
横に枝が張ってたよーな気がするがイザ仕込もうとすると難しいったらありゃしない。
適当に枝の針金を曲げたりしならせて完成。
ムズいからコレでイイよ。
暗くしてみると、
ん～。
イイんだから悪いんだかよく分からん仕上がりになってしまったが手の施しよーが無かったりするのはしょーがない。
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《カボチャの壺が逆さま》
セットしたのを良く見たらカボチャは下向きにしないと書いてある顔が逆さまになってて妙に違和感。
細針金だけじゃなく太枝針金の部分も横に曲げて先端にぶら下がってるカボを下向きに。
コレで顔がちゃんと見える様になった。
太枝を横に広げたさいか、どーにか枯れ木に見える様になった気がする。
完了。