《ナドラ像は煙の騎士を倒してから》
ヴェルスタッドに反逆者扱いされて地位を落としたレイムはヴェルスタッドのメットを被っていると開始からマジ切れモードになり直剣と特大剣じゃなくて特大剣の両手持ちになる。
コイツの厄介なのは両手持ちになってから。
このゲーム特有の振るまではモッサリしてるくせに振り始めると途徹もない速さで振り回す。
刃が動き出したら見てからは避けられない。
動き始めの予備動作から攻撃判定のある刃軌道に移る見極めがメチャ難しい。
今までのボスキャラなら当たらないトコロがコイツだと既に貰ってるタイミング。
この見極めに慣れるためヴェルスタッドのメットを被ってタイミング慣らし。
普通に戦うと体力を半分まで削ったら本気モードになるからNPC(白)を2匹連れてればソコまでは楽。
その後のマジ切れモードの攻撃が見極められない。
炎をエンチャントして両手持ちになってからの腕が動いてから攻撃判定がまだ出ない➡判定が来た➡避けようとしたら当たっている➡乙、の間に避けれないタイミングに苦戦。
その練習にヴェルスタッドのメットを活用してタイミング慣らしを練習中。
他のプレイヤーもコイツのタイミングに翻弄されてる様子。
キャラ挨拶の土下座で横薙ぎ払いをかわせる様だがそれはそれで面倒くさい。
どちらかと言えば見せ技の域で実用には・・・
そんなワケで順当な避け特訓中。
一撃がかなり痛く、攻撃判定がデカいだけに食らい動作中に2連撃目が入ると乙ってしまう。
それだけに1発目を貰わない様にしないといけない。
この特訓に何日かかるか。