そういうわけで自分のマヌケさ加減に、ほとほと呆れ果てた、ひろむです。
自分でも驚くほどのマヌケな事態が、次々と襲いかかってきて。
以下が、その実例。

間抜け その①
このあいだ“ラフィア”素材の帽子を買ったんですよ。
ざっくり編みの麦わら帽子。
正確にはラフィアなので麦わらではないんですけど。
ともかくそういう帽子を買ったのです。

で、そのことを人に話そうと思って“ケフィア”素材と言いそうになって。
ケフィアというのは、ヨーグルト的な食品のこと。
ケフィアヨーグルトと、書いてあるのも見かけるので広い意味では
ヨーグルトの一種という感覚で良いのかもしれません。

頭がだいぶ良い感じに発酵してる人になってしまうところでした。
むしろ脳内が発酵してしまっていると言えなくもない。
口に出す前に、検索をかけておいて良かった。

間抜け その②
もう1年近くiPad Air 4を使っているんですけどね。
液晶側に貼っている保護フィルムの端がめくれてきていて。
それというのもケースと端の部分が干渉しているんですよ。

で、しばらくだましだまし使っていたんですけど、もう限界だなと思って、
新しい保護フィルムを買ったんですよ。
しかし剥がしてみたら、なにやら正面カメラ付近に段差がある。
元々の仕様だったっけ?と思ったものの、iPhoneだって、そんなところに段差はない。
当然同じデザインであるはずのiPad Air 4にも、そんな段差はない。

もしやと思って端から隙間剥がしを入れてみたら入る(@0@;)
なんと保護フィルムが!!
そうです、僕はなにも気づかず、というかなんの疑問も持たずに1年近く
保護フィルムの上に保護フィルムを貼っていたのですw
そりゃあ、ケースと干渉もするし、端からめくれるわ、と。

言い訳をしておくと、そもそもiPad Airが高すぎるので、
iPhoneほど頻繁に持ち歩くものでもないし、中古で買ったんですよ。
で、中古だし保護フィルムが貼ってあるなど夢にも思わず。
普通は買取段階で剥がすだろう、という先入観もあったので。

加えていうなら、実は今使っているiPad Airは2台目なのです。
それというのも1台目はTouch IDが死んでいて使い物にならなかったので、
交換してもらったのです。
そんなこんながあって、ろくろく確認もせずにフィルムの上にフィルムを重ね貼りするという
マヌケなことをしていました。

間抜け その③
実は、いま書いている、この記事ですが他の記事の枕になるはずの話題だったのですが、
ボリュームが増えてしまったので独立させました。

しかも、この後に続けるつもりだった話のネタ振りが独立してしまったのは
前回の記事に続いて、これで2度目w
結局、本来書くはずだった記事に未だ辿り着けずにいるというwww
枕の話が広がりすぎて、全く関係ない記事を2本も書いてしまいました。
いつ本命にたどり着くんだ。

いや、ほんと計画性の無さ(@0@;)
もう少しまとめてから書こうよ、と。
あまり考えずに書き出してしまうから、こういうことになる。
そして話を短くまとめる能力が欠けすぎ。

ほんとにTwitterとかやってる人凄いな!って思います。
あとLINEを短文で送れる人。
僕は、ついダラダラ書いちゃって。
上手に話をまとめられる人に憧れます。
そういうのも頭の良さなんだろうな。
そういうものに私はなりたい。