そういうわけで、フィッシング詐欺に引っかかりかけた、ひろむです。

自分は大丈夫と思っている人ほど危ないって言うけど、あれ本当ですね。

周りの人から「ひろむは、絶対詐欺に遭う」と、よく言われるんですけどね。

僕のモットーの一つは“君子危うきに近寄らず”なので、わりとそういう物に

引っかからずに済んでます。

まぁ、これでも一応、社会学の学士号は持ってますからね。

大した自慢にはならないですけど、いちいち詐欺になど引っかかっていられません。

 

ただフィッシングサイトは苦手。

頭の片隅で「なにか、おかしい」という言葉が明滅してるけど、無視してしまうことが多い。

『SHERLOCK』でも「親指がチクチクするんだ。直感は無視できない」って言ってますしね。

本当は無視してはいけないんですよ。

少し前に会社で予告もなく、標的型メールの演習があったんですけど、まんまと引っかかって

間抜け者の烙印を押されてしまいました(ノД`)

僕なんて標的にしないと思うんですけど、その油断でバックドアをしかけられちゃったり

ウイルスに感染させられたりしますからね。

個人なら、まだ良いけど会社のネットワークに侵入されても大事だし。

 

その時はまだ演習だからよかったんですけどね。

少し前に、僕のiPhoneに、こんなメールが来まして。

 

 

よく読むとなにやら日本語変なんですよ。

「確認ボタンを押せ」と書いてあるのに、下にあるのは「検証」ボタン。

ここでシャーロックが言うところの「親指がチクチクする」状態だったんですよ。

でも「Appleは外国の企業だし、こんなこともあるか」と思って無視。

たまにマイクロソフトとかでも、自動翻訳だよね?みたいなサイトがあるじゃないですか。

そんな感じかなと。

 

で、「検証」ボタンを押した先が、このサイト。

 

 

Apple IDのサイトに行ったことのある人はわかると思うんですけど、

なにか変じゃないですか?

まず相変わらず日本語が変。

チェック欄にある「私を覚えてますか」って、なぜ『愛・おぼえていますか』みたいに

なっているのか?

そして、なによりもデザインが変。

文字の割り付け方が、素人の僕でもやらないようなおかしなデザイン。

ここでも、また「親指がチクチクする」状態だったんですけど、またしても無視(;´Д`)

だって、Appleのロゴマークがあったんですもん。

 

ちなみにこっちが本物のAppleのサイト。

 

 

まぁ、確かに写真は一緒なんですよ。

でもデザインは圧倒的に、こっちの方がスッキリしてます。

言うまでもないことですけど(´ヘ`;)ハァ

 

で、間抜けなことに偽サイトに、まんまとIDとパスワードを入力してしまいました。

その直後に、名前とか住所とか、当然Appleが管理しているであろう情報を入力せよという

画面が出てきたので、そこでようやく頭の中で警報が鳴りました(__;)

個人情報は入力しなかったんですけど、ここでGoogle先生に、お伺いを立てると、

Appleにも偽サイトが注意せよとのこと。

そもそも、こんな程度の偽サイトに騙されたのが恥ずかしい・・・。

もうシャーロックだったら、「君に注意力はないのか」って、散々に罵倒されてますよ。

 

たまには直感を信じることも重要だなと勉強になりました。

悪い予感だけは、かなりの確率で当たるものの、それ以外さっぱりなので、

基本的に当てにしてないんですよ。

一昔前のマーフィーの法則みたいな話なんですけど。

これからは直感的に怪しいと感じたサイトには、いかない事にします。

あと盗まれたパスワードは、すぐに変えました。

僕にもそのくらいのセキュリティ意識はありますから。

 

ちなみに同じサイトをパソコンで表示しようとした結果。

 

ウイルス対策ソフト以前にWindowsに弾かれました(笑)

iOSにも、このくらいのセキュリティが欲しかったんですけどね。

タイトル、長っ!!

自分でつけたのに、タイトルが長いよ(;´Д`)
 
そんなわけでタイトル通り『THE NEXT GENERATION パトレイバー』を観ました。
とりあえず長いので、頭文字をとって『TNG』と略すことにします。
短編13話+長編、全部観ましたよ。
観たのは去年なんですけど、諸事情により記事にするのが、
このタイミングになってしまいました。
 
先に感想を言ってしまうと「カーシャが美人だった」以上。
だってロボット物なのに、全然ロボット活躍しないんだもん。
それに引き替え、太田莉菜演じるカーシャの活躍ぶりといったらない。
主役機のパイロットだから、主人公は真野恵里菜のはずなのに、
「主人公はカーシャでいいの?」ってなるくらい八面六臂の大活躍。
ビジュアル面でも、アクション面でも、やたらと見せ場が多い。
それもこれも動かないイングラムのせいなんですけど。
ロボットが動かないばかりに、パイロットよりも、指揮担当の方が目立つという謎。
まして、作劇的にメインの1号機じゃなく、サブの2号機の指揮担当ですから。
でもなぁ、職場にカーシャがいたら、なんでも言うこと聞いちゃいそう。
いくら冷たくされてもいいw
 
で、とりあえずカーシャの事は置いといて、映画として思ったのは「押井守に実写は
無理だな」。
アニメ監督としての押井守は好きなんですよ。
『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』なんて、年に数回観るくらい好きだし。
『攻殻機動隊』とか、『イノセンス』も好きですし。
『攻殻』シリーズは、『攻殻機動隊S.A.C』の方が好きなんですけど。
それはさておき実写監督としては、評価に値しない。
そこへいくとアニメ監督で、『シン・ゴジラ』をあれだけ当てた庵野秀明は見事としか
言えません。
しかし制作費ベースで『シン・ゴジラ』より、『TNG』の方が、お金かかってるんですけど・・・
(ひろむ調べ)。
『TNG』は、トータル14本作ってるから、あんまり比べても意味がない気がするんですけどね。
 
観ていて気になったのは、ものすごく前面に出てくる大人の事情。
『機動警察パトレイバー』ってロボット物だから、ロボットが活躍する話なんですけど、
まぁ、ロボットが動かない。
オリジナルは「レイバー」ってロボットが普及した世界で、レイバーによる犯罪を取り締まる
警察用レイバー=パトレイバーがメインの話なんですよ。
実写版はレイバー産業事態が衰退してしまって、取り締まる対象がなくて遊んでる
パトレイバーとレイバー隊隊員の話になってる。
別にレイバー隊の隊員が遊んでるのは良いんですよ。
オリジナルで主人公の所属してる第二小隊は、隊長をして「独立愚連隊」というくらいの
問題児の集まりだから。
ちなみに第一小隊は対照的に、エリート集団。
 
それはさておき、なぜレイバーが出てこないかといえば端的に言って、お金がかかるから。
主役機のパトレイバー、98式AVイングラム(以下:イングラム)は実物大のモックアップと
CGなんですけどね。
取り締まられる側のレイバーも出そうとすると、これまたCGで出す必要がある。
結果、予算が足りない。
・・・という大人の事情が透けて見える、っていうか丸見え。
『シン・ゴジラ』でいえば、CGで出てくるのはゴジラ1体でいいわけですよ。
ところが『パトレイバー』でいうと、イングラムだけで2機。
しかも普通にレイバーを動かしてる世界だと、膨大な数になりますからね。
実際、劇中でも稼働状態にあるイングラムは1機のみ、ということになっていて、残りの1機は動かない。
若干、看板に偽りありな感じがするわけですよ。
 
加えてイングラムが動かないから、先述のように操縦者が主役なのに、主役以上に目立つ
指揮担当のカーシャ。
指揮担当はロボット乗らずに、車から指示出すだけですから。
さらに活躍するのも、本来の指示を出す場面じゃないという。
そりゃあ、イングラムが出動しないんだから、指揮する場面はないわけで。
逆にイングラムより、カーシャの美しさを楽しむという別の楽しみが生まれたんですけどw
もういっそカーシャを主役にすれば良かったのに・・・。
 
作劇的にも、どうなんだろう?というのが多い。
イングラムが動かないことも、そうなんですけど、短編の方は割とコメディに振った話が
多いんですよ。
別に、その辺の振り幅の大きさは『パトレイバー』ならではだから良いんですけどね。
ギャグ演出が古すぎる。
同じく押井守が監督していた『うる星やつら』の時点ですら、古い。
驚いた拍子に顎が外れて床にぶつける、どつかれたキャラクターが天井にめり込む等。
アニメでも、ちょっとどうか?という演出を、わざわざCGを使ってやるとか。
70年代で、ギャグのセンスが止まってるのか?と思わせる演出でした。
ましてオリジナルでは、そういうオーバーな演出してないから『パトレイバー』の
看板掲げてる以上ものすごく違和感だけ残る。
 
ついでにレイバー産業の衰退の話はあっても、何ゆえに旧型機であるイングラムが、
再度現役になってるのか説明はない。
実はイングラムって工業製品としては、すごく寿命が短くて、オリジナルの時点で後継機が
登場してるんですよ。
オリジナルの数年後が舞台の『劇場版2』では、後継機に代替わりして、既に退役している。
それなのにパーツ補給もままならないイングラムが、なんで現役なのかわからない。
そりゃあ、「『パトレイバー』といえばイングラムだろ?」っていうのは、わかるんですよ。
でも、それは見る側の都合であって、世界観とは関係ないし。
確かに見ず知らずの隊員が、見ず知らずのレイバーに乗ってたら、
『パトレイバー』じゃないんですけど。
 
個人的な繋がりのある人が、役者として出てるというのも、なんだかなぁと。
ジブリのプロデューサーに、芝居が出来わけないだろう(´ヘ`;)ハァ
そして鴻上尚史。
第三舞台出身の筧利夫が出てるから、その繫がりなのはわかる。
でも、なぜ1本でも脚本書いてもらわなかったのかと。
明らかに役者より、脚本・演出の方が得意じゃないか!
『タモリ倶楽部』じゃあるまいし。
13本も駄作を作るより、1本でも鴻上作品を放り込んだ方が良かったと言える。
 
あと小道具が安っぽい。
押井守本人のミリタリー趣味を反映して、レイバー以外の制服とか、指揮車のデザインは
オリジナルと似ても似つかない、
軍隊みたいなやつになってるんですよ。
オリジナルは、どっちかというと警備会社みたいな感じですけど。
そんなところは妙にこだわってるのに、銃に関しては、素人の僕が見ても
「モデルガンだな」ってわかるくらい、ちゃち。
統一感に欠けるというか、見ていて、ちぐはぐな印象を受けるんですよ。
 
短編に関してまとめると、僕の感想は「壮大な悪ふざけ」。
もちろん悪い意味で。
『ビューティフル・ドリーマー』に関しても、それはいえるんだけど、まだ『うる星やつら』の
キャラクターありきだから、許されると思うんですよ。
一見、無茶苦茶な世界でも成立させてしまうのが『うる星やつら』という作品を懐の深さだとも
感じるんですけど。
『TNG』に関しては、中途半端にオリジナルの要素を残してるから、完全に逆効果。
名前のある監督なんだから、学生の自主制作映画みたいな物を作ったら、マズいだろうと。
まして長いこと人気のある作品だから、なおさらです。
 
長編にしても、名作と名高い『劇場版2』の劣化コピーだし。
「ゴーストダビングか!!」って、ツッコみたくなりますよ。
なんで自分で作った物を、自分で劣化コピーしてしまうのか。
誰か他の人が作ったのならともかく、同じ人ですからね。
公開当時に劇場でパンフレット見て、「『劇場版2』じゃん」って思って、実際観たら、
さらに評価が下がるという謎。
しかも時系列で『劇場版2』の後になるから、余計に変。
イングラム再登板問題も、ここに起因してるんですけど。
いっそパラレルワールドであってくれたら良かったのに。
現代日本でクーデターって大事件ではあるけど、内容は前よりスケールダウンしてるし。
それなら実写で作る意味がない。
実写版では、パトレイバー隊=特車二課を襲撃しないといけない理由も、
こじつけみたいなものだし。
吉田鋼太郎も出てるけど、ゴージャスな無駄遣い。
ディレクターズカット版なのに、話も尻切れっていうか、「えっ(@0@;)」みたいなところで
終わりだし。
劇場公開版は、どんだけだったんだよという。
 
『劇場版2』といえば、あの宮崎駿でさえも高評価をしているという。
僕の知る限りでは、羽海野チカも絶賛。
何度も書いてますが、『ハチミツとクローバー』の森田さんとか、『3月のライオン』の
後藤九段は『パトレイバー』から名前をとられてますからね。
それもこれも『劇場版2』の出来の良さによるもの。
劇場版から離れると『踊る大捜査線』だって、『パトレイバー』を下敷きにしているくらい。
さらにさらに『PSYCHO-PASS』までもが、『パトレイバー』に、その源流をみることができる。
 
それなのに、嗚呼、それなのに。
傑作『劇場版2』を超えられていないなんて。
確かに『劇場版2』でも、その後の『WXⅢ』でも、イングラムは、ほぼ活躍しない。
オリジナルの主人公も脇役扱いで、他の人が主人公を務めてる。
しのぶさんも、後藤隊長も、格好良かった。
いっそのこと長編1本に絞ってしまって、そこに全部予算をつぎ込んでしまえば
良かったのにって思う。
それで描ききれないなら、短編1本を追加するとか。
なんなら『劇場版2』を、実写化するとか。
まぁ、炎上するでしょうけど。
なんだか、久しぶりに観るのが苦痛でした。
『ガンダム』にしてもそうなんですけど、ロボット物を実写化すると、大やけどするという
見本みたいな感じでしたね。
ハリウッドに持ってって、コレジャナイ感全開で帰ってくるっていうのも辛いし。
黒歴史として、触れないようにするのが一番の気がします。

そういうわけで、しれっと38になりました、ひろむです。

38ですよ、38Σ(-Д-;)

もう40が現実的になってきた(´ヘ`;)ハァ

ブログ書き始めた当初は、まだ20代だったのに。

あの日に帰りたいような、そうでもないような・・・。

 

さて突如、帽子にハマっているんですよ。

「帽子、似合わないなぁ」と思ってたんですけど。

自分で言うのもなんですけど、中折れハットは案外といける。

2年前に買って以来、幾つか買い足して、今では夏用と冬用で3つになりました。

こうなってくると、人間、欲が出てくるもので「他のデザインのも欲しいなぁ」となってくる。

 

何度か書いてますが、僕は絶望するほど、帽子が似合わない。

野球帽の似合わない野球選手がいないように、中折れハットは例外です。

が!

ひとつ気がついたことがあるんですよ。

なぜ帽子が似合わないのかといえば、サイズがあわないから。

例えば服でも、妙にピチピチの物を着てたら、おかしいじゃないですか。

それと同じ理屈で標準サイズの帽子をかぶろうとするから、帽子も似合わない。

これまた服と同じ理屈で、世の中には帽子にも大きいサイズというのがあるんですね。

まぁ、あんまり売ってないんですけどね。

 

そもそもMr.ユニクロの名をほしいままにしているくらい、ユニクロでしか服買わないですからw

そりゃあ、ユニクロじゃ、大きいサイズの帽子は展開してないですよ。

「売ってないなら、買いに行けば良いじゃない」ということで、帽子屋へ。

田舎なもので、足を伸ばして東京まで行きましたよ。

「買い物で東京へ」という話を聞く度に、「ハイソな話だなぁ」と密かに思っていたんですけど

まさか、この僕がそうなろうとは!

それはさておき、餅は餅屋。

大きいサイズも、デザインがたくさんある!!

その辺で見てると野暮ったいのしかないけど、さすが都会。

ここだけの話、大きいサイズの帽子なんてホームセンターくらいでしか見かけませんからね(;´Д`)

 

で、いろいろお店でかぶらせてもらったんですけどね。

「かぶれるぞ!私にも帽子がかぶれる!」と感動すら覚えましたね。

中折れハット以外にも、かぶれる帽子というのを発見してしまいまして。

そこのお店でポークパイハットというデザインの帽子を買いました。

それがGWの最初の話で、それから1月でつば付きニットと、ワークキャップの合計3つも

帽子を買ってしまいました。

わりと帽子が似合わないのがコンプレックスだったんですけど、

かぶれる帽子があるというのが嬉しくて。

メガネのときも、これと全く同じパターンでしたw

もう長いことメガネ生活なので、いい加減自分に合うデザインも選べるようになったんですけど、

はじめの頃は、合うデザインがあるのが嬉しくて、幾つも買っちゃいましたw

 

ちなみに今はハンチング帽が欲しいなぁと思ってるんですけどね。

いかんせん相変わらず特高警察っぽさが抜けない((((;゜Д゜)))

『花子とアン』でも兄やんがかぶってたし。

兄やんは憲兵だけど。

ともかく「絶対、物陰から見てるよ!」って思いますもん。

なにか後ろ暗い感じが出るんですよね。

・・・って話を帽子屋でしたら、店員さんに爆笑されました。

「あんまりボリュームのないデザインは避けた方が良いよ」とアドバイスされたので、

その方向で探していこうと思います。

 

最近になって気づいたんですけど、プライベートで会う人たちに言わせると、

僕はよく帽子をかぶっている印象らしい。

特に「帽子にハマってて」という話題にならなくても、「いつも帽子かぶってるよね」って言われます。

まぁ、花粉症の時期は、お医者さんのアドバイスで、ずっとかぶってたからかなぁと思うんですけどね。

自分では、さほど意識してなかったので、ちょっと意外でした。