そういうわけで『トップガン マーヴェリック』を観てきた、ひろむです。

あまりネタバレになるようなことは書きたくないんですけど、

作中でメインになる作戦が、まんま『エリア88』で驚きました!

 

「どう考えても“オペレーション・タイトロープ”だろ!」

僕はキメ顔でそう言った。

違いと言えば、昼か夜かくらいの違いであって『ACE COMBAT』シリーズ恒例の

トンネルミッションをやったことがあるなら、誰もが胸アツになる展開でした。

いやー、まさか『トップガン』で、僕のバイブル『エリア88』の展開に

出会うと思っていなかったので、たいそう驚きました!

 

それはさておいて相変わらず絶賛ダイエット継続中なんですよ。

あと2kg落としたい。

僕はキメ顔でそう言った。

もうちょいで目標体重に手が届くのに!

もう2〜3ヶ月の間、微減に留まって同じようなところをうごうごしています。

まぁ、一気に体重が減ったのに気を良くして、少し手を抜いていたのもあるんですけどね。

これはイカン!と、一念発起して最も落ちたときの方法を、もう一度導入しました。

やっぱりこんにゃくを貪るしかないよ。

僕はキメ顔でそう言った。

 

さて体重が減ったことで、良い事もあったんですが、なんとも言えぬデメリットもあって。

まず健康診断の時に、あまりに体重とお腹周りが減ったので「病気ですか!?」って言われる。

病気じゃないです!ダイエットしたんです!!

僕はキメ顔でそう言った。

なぜ健康診断で、不健康と思われなければならないのか。

そもそも太ってる時点で、あんまり健康じゃないんですけどw

でも痩せたおかげで、健康診断の結果は軒並み良くなりました。

 

健康診断云々よりも、むしろこっちが本題なんですが着るものに困る。

上はまだ良いんですよ。

今は薄着の時期だし、最近はオーバーサイズが流行らしいから、

多少余裕があっても「そういうものです」という顔をしていれば、

押し通せそうなので。

 

でも下がそうはいかない。

ズボンが軒並みブカブカで(@0@;)

履くものに困るじゃないか!

僕はキメ顔でそう言った。

どうにかこうにかベルトで締め上げて、履いてはいるんですけど、

サスペンダー買おうかな?って、本気で考えたくらいです。

 

上はともかくとして、ズボンはサイズを下げてしまうと

もし仮にまた太ったときに入らなくなってしまう。

なんだか、それってもったいないなーと思って。

1回だけ以前少し痩せたときに、ちょっと細めのズボンを買ったら、

また太って入らなくなったことがあるんですよ。

いつか痩せたら履く!と思って、取って置いたら今はそのズボンさえも、少しばかり緩い。

それゆえサイズの合わないブカブカのズボンも捨てられずにいます。

もしまた太ったときに履くものがないのも困る(@0@;)

僕はキメ顔でそう言った。

「体型を維持しようとしないのは怠慢だし、リバウンドを口にするのは卑怯だよ」

と言われかねない気もしますが。

 

僕の中では履くものって、そんなにしょっちゅう買うものというイメージがなくて。

夏はハーフパンツに変えたりしますけど、季節を問わずだいたい同じ物を履いてます。

せいぜい季節によって、多少生地の厚みが変わるくらいのものですよ。

それだけにサイズに合わせて買い替えるということに抵抗があるんですよ。

だいたいズボンを全部買い直そうと思ったら、それだけで結構な出費になるし。

やっぱり着回すことを考えると、3本以上は持っていたいですからね。

最低でもジーンズと、チノパン1本ずつくらい持っていないと落ち着かない。

僕はキメ顔でそう言った。

そこにハーフパンツともなると、シャレになりません。

 

そもそもどこまで落ちていくのか、自分でも見当が付かないし。

現在までのところズボンのサイズはチノパンで2サイズほどダウンしています。

ジーンズなら3サイズまでイケることが、先日判明したんですが、

調子にのってそんな物買ったら、洗濯した途端に縮んで履けなくなるのが明白w

さすがに縮んだものを、痩せたら履く!とは言えません。

それはギャンブルというより、単なる阿呆です。

ジーンズなんて、どこまで縮むかわからないですからね。

僕の体重がどこまで落ちるかというのとは、次元の違う話です。

とりあえず今ある、ゆるいサイズのズボンは断捨離して

退路を断つところから始めないとな。

徐々に細いサイズに更新していこうと思います。

 

今回はウザいくらい〈物語〉シリーズの斧乃木 余接(おののき よつぎ)のセリフ

「僕はキメ顔でそう言った」を連発してしまったので、

さもこのセリフが好きなんだろうと思われるかもしれませんが、

実はこれがそうでもないんですよ。

タイトルが思いつかないから、適当に記事タイトルにしちゃったので

なんか使わないのも損だなーと。

でも斧乃木ちゃんは他にもっと好きなセリフがあって。

それは別の機会に書こうと思います。

僕はキメ顔でそう書いた。