敷材をケージに敷いていないのは
前にお腹の毛が薄くなった時に
病院でやめるように指摘されたから
毛の無いお腹の皮膚に
刺激を与えない為
そして
フカフカしてると歩きにくいから
敷材を入れていた時いぶりんは
敷材を踏み固めるタイプだった
平らな方が好みらしい
敷材を敷いてた時に
ハウスに敷材を運んでいたのを思い出し
あらかじめハウスの中に
入れておくようにした
すると今度はハウスから
敷材を外に出すようになった
そして自らも出て来る(笑)
入れたばかりの時はこんな状態
人間で例えるなら
夜中に布団を蹴飛ばしてるみたいな?
ハウスの中の敷材を
殆ど外に出して貞子いぶりん
目が開いたまま寝る事も多い
この体勢が楽なのか?
もう今では
この寝方が定番になった
飼主
放置するようになったんだよ〜