ケージの敷材 | ブルーハム

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可愛いハムスター ロシアンブルージャンガリアンの記録と
たまに飼主の日常


敷材をケージに敷いていないのは
前にお腹の毛が薄くなった時に
病院でやめるように指摘されたから

毛の無いお腹の皮膚に
刺激を与えない為

そして
フカフカしてると歩きにくいから

敷材を入れていた時いぶりんは
敷材を踏み固めるタイプだった

平らな方が好みらしいニコニコ




敷材を敷いてた時に
ハウスに敷材を運んでいたのを思い出し
あらかじめハウスの中に
入れておくようにした




すると今度はハウスから

敷材を外に出すようになった

そして自らも出て来る(笑)



入れたばかりの時はこんな状態


人間で例えるなら

夜中に布団を蹴飛ばしてるみたいな?


ハウスの中の敷材を

殆ど外に出して貞子いぶりん


目が開いたまま寝る事も多いびっくり



この体勢が楽なのか?

もう今では

この寝方が定番になったキョロキョロ



飼主
放置するようになったんだよ〜
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