２０１７．５．９
TOHOシネマズ六本木にて
「ちょっと今から仕事やめてくる」完成披露試写会が
行われました。
優しい女神様と巡り合えて
参加させていただくことが出来ました
夢の様でした
感謝してもしきれないくらい
ほんとうにありがとうございました
六本木ヒルズの花壇のパンジーが満開で
とってもきれいだったの～～
寄りで撮ったけど・・・
全体図も撮影すればよかったね
蜘蛛のオブジェがあるところだよ。
一面の花畑に巨大蜘蛛・・・（笑）
階段を上がった、映画館の入り口。
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早めについて
お友達とおしゃべりしていたら
なんと
イッチーと甚儀くんに遭遇
普通に歩いて
普通に入っていった
どうしようか・・・と思ったけど
お友達と一緒に中に入ってみたら
普通にチケットを発券してたの。
中にいた方が握手してもらったと教えてくれたので
チケットを手に歩き出したイッチーに
「握手してください」と
そしたらちゃんと目を見てくれて
「あ、はい」と握手してくれて
メンオンのトートバックを持っていたので
「あの、これ・・・」と見せたら
「あ！」と気づいてて
「ありがとうございます」とスマイルいただきました～～
イッチーとそんなやりとりをしているうちに
甚儀くんは通り過ぎてしまって
甚儀くんとは握手出来なかったけど（私は）
ほかの方も数名握手を求めて
イッチーと甚儀くん、握手に応えてたよ～
ほんの一瞬ですが、おふたりとも神対応で
背が高くて、顔が小さくて、めっちゃかっこえかった～～～
甚儀くんの日記を見たら
映画を見ますって書いてあって
遭遇出来た奇跡にテンション上がりました～～
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こちらは
映画館入口に設置された看板。
劇場入口のポスター。
お友達と合流して、当選ハガキと座席指定券を引き換えて
劇場のなかへ。
センターブロックのやや左より。
ほぼ真ん中と言える位置で見やすかったです。
映画の上映前の舞台挨拶でした。
司会は伊藤さとりさん。
伊藤さんでうれしい
安心できる～～
蒼汰くんの映画の時、だいたい伊藤さんだもんね。
舞台挨拶の様子、ネットニュースやWSなどでみなさんも
チェック済みと思いますので
レポは出来ないので
つぶやき程度に・・・・
蒼ちゃんの衣装が
めっちゃ似合ってて
眩しすぎた～～～
黒のロングジャケット～～～
黒の細身のストレートパンツ～～～
身長あるから似合う～～～
白黒の市松格子のTシャツ～～～
ジャケットの衿になにか刺繍？ブローチ？が見えたけど
ネットの写真で見たら「ヤシの木」だったのね～～
バヌアツの景色を意識したヤシの木だったのかな～～
舞台挨拶は最初からリラックスムードの
和やかな会見だった～～
蒼ちゃん、よく話して、よく笑って
とても良い舞台挨拶だったな～～
「人見知り」
「主役」
「救急箱」
「タコパ」
「文通」
「木」
「ハート」
などなど
エピソードがたくさんあって
可愛すぎかっ
って悶絶しました
（すいません）
萌えポイントはたくさんありましたが
「木」に例えた自分の話が印象に残ったかな～～
根っこが無いまま育った感覚
根の張り方を教えてもらった
監督が肥料をたくさんくれた
演じることの楽しさを知った
今のこの時期に
成島監督のもとでお芝居とじっくり向き合って
成島監督に根っこの張り方を教わって
ほんとに良かった。
いつかの監督のインタビューで
蒼汰は売れっ子で
ちゃんと演技を教わったことがない
って言っていたよね。
成島監督と出会いたことが
役者としての大きなターニングポイントになったんだね。
「蒼汰」
「阿須加」
と呼ぶ成島監督との間に
信頼関係が築かれていて
嬉しくなった
映画はね、原作とはまた違った、映画ならではの良さがあって
すごく良かったよ
働く世代へ向けての映画とされているけど
どの世代にも響く映画だよ
家族のシーンは涙なくては見れない・・・・
見終わったときに感じたのは「希望」
明るい未来が見えた気がしたよ。
ヤマモトの笑顔がほんと眩しくて･･･
天津と同じ人とは思えない
ヤマモトの笑顔に心奪われた
(笑顔の裏側にも･･･)
また新しい景色を見せてくれた蒼汰くん
ほんと好きです
すいません
福士蒼汰に根っこが生えた！ 役者として成長も課題は人見知りotoCoto